現時点だけが存在するという証明

輪郭だけのインスピレーション♪を

言葉に再現していきますね。


「どうして、現時点を大切にするのが大切か?」

「私たちは、どこへ行くのか?」

の証明いってみよう!



私たちは肉体を持っている。

ゆえに、

現時点の時空間だけという、制限を受けて生きている。

肉体は、過去にも未来にも行けません。

移動するのは、この場所から。

場所というより、ココの時空間。(実は、それ(ココの時空間)だけしか、いつも存在しない。)

(頭の中のイメージは、エネルギー体から成り立っていそうです。

過去にも未来にも行けちゃうもんね~w(思い出ってそうでしょ☆なろうとする場面も☆)

(存在する(してた)周波数の時空間という制限はあるから、存在してない思い出はない!)

肉体を分けて、私たちは考える必要があります。

エネルギー体(本当の私たち) 肉体(なんとなくwの私たち)

この時代のエネルギー体の方の私たちは、

光に集約されていきます。(影はいったん、宇宙で待機♡)

どうやって?

私たちのそれぞれの時空間をそれぞれのスフィア(球)として、

この時空間だけが光の方向に移動するのです。

ということは、

どこでもない、いつも、私たちは現時点だけを生きている。(肉体ではねw)

どういうことが起こるか。

ここで、目の前の現実やこの肉体さえも、イリュージョンだということの

証明にもつながる気がする。


私たちを取り巻く時空間だけが移動することによって、

目の前の現実が少しずつ変わっていく。

(どらえもんのタイムマシンのイメージか?

ああいう感じが現時点の時空間。あのマットだけの。)

机も、パソコンも、壁も、見える景色まるごと変容していく。

私たち自身は、特に変わっているような感覚はないかもしれない。

だけれど、現時点の時空間だけは確実に移動していく。

それが、影であっても光であっても。

エネルギー体の方は、辿りつくべき集合を元々知っている。

(ハイヤーセルフって、エネルギー体

こいつは、しゃべるw。言葉は短いがしゃべるよ♪)

澄みきった場所を目指す。

または、自分たちであたりの気体をクリアにしながら、

辿りつく場所。(掃除隊なもんで~w)

証明のための、もっといい言葉が浮かんだら、

もう一度書こうと思う。


「現時点の時空間移動。

しかも、人間それぞれの別個の時空間。

それは、肉体を持つために起きる現象」

(だから、となりの人や他人の時空間に

干渉できないのだ。)


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