人間はどうして言葉を発明したか?  人間の完璧の求め方が物質的すぎるから。

言葉の波動。

言葉の現実化。

言葉に振り回される人間どもw

でも、

私は、その逆のことが大切だと感じています。

言葉を発明する前、

人間同士のコミュニケーションは、

現代文明より

ずっとずっと曖昧なものだったと想像します。

原始の人A「ホンゲーホン。。ホンポンピン!」

(あの桃をいっしょにたべよう!)

原始の人B「ホンガー。ボンボン(*'▽')」

(あ~、あの木の実を食べたいのね!)

原始の人A「ボーーーーンw」

(木の実?ちゃう!桃だよ。桃w)

みたいなズレがあったのだと思いますwぷぷ

ので~、

より具体的に、便利になるといいなーって目的で

モノに名前をつけて、100%共有できるものにしようと

発明されたのが言葉。

モノの名前だけでなく、それぞれの概念(イメージ)さえ、

完璧に共有しようとしたのが、宇宙の法則と逆の流れをつくってしまったということ。

要するに、

地球的な物質のモノに対して名づけの言葉を発明しても、

全然よかったのですが、(便利さへの欲望がとどまらなくてwやっぱり人間こどもw)

モノの名前や便利さを通りこして~、

エネルギー体の役割まで人間は、

名前をつけて、それぞれのイメージに分離させたのです!

「愛」とかね

「やさしさ」とかね

「魂」とかね。

ここらへんは、本当は、言葉にするべきものではない気がします。

神様の領域ですので~^^

物質欲にまみれた人の「愛」は、

「そこのあなた!私(または、僕)は特別だからwww

アテクシのために、高価なものをもってきなさいwお金は大好物よw

そして、私に降伏しw私を有名にするために奴れ〇になってw

でも、私は美しいのよwホホホ」

のようにw(まじ、私の心では、こういうのが見えるのですw)

エネルギー的に焦点をあてた「愛」は、

「あの人しんどそうだったけれど、大丈夫かな?なんかできることないかなぁ。」

とか、

「あの人楽しそうだった!よかったね!なんだか、私も(僕も)うれしい気分になったよ。ありがとう!」

とかね、

「あなたが好きだから、あなたに選択肢をプレゼントするよ、そしてその解答でいいよ。」

とかね、

そういう温かい気持ちなんだと思うよ~。

私の言葉

「人間は完璧(神)を求めて、言葉を発明した。」

あ!バベルの塔というのが絵画や物語でもあるのですが、

既に似たようなことに気づいている方がいたことを現時点、了解!

やっぱ、私の肉体は、そのように見えないけれど、

すごいエネルギー体です!

人間は、完璧(神)を求める方向は、合ってます!

方向だけでいいよ!方向だけね~~~!

でも、一人一人は不完全です。

不完全だからこそ、温かさがあり、人間らしい愛らしさがあるのです。

こ・ど・も。

神様のこどもっていうのは、神様の分解したそれぞれね!

一人一人が完璧である必要はないのです。

完璧な人生もないし、

完璧な人間もいません。

ちょっとずつ、ヘンなところがある動物。

それが、人間の本質なのです。

全員そろって、完璧な神様なのですから、みんな大切ですね~♡

さらに、地球上全員そろって、やっと、地球枠の神様なのですから~。

まだまだ、

集合体をもっと大きくしていくと、どこまで大きな神様があるのやら

言葉という便利さをおさえる。

文明の大断捨離。

そういう時代の変革期に私たちは生きている。

追記

完璧は完璧にないのだから、

裁○所で争う必要はない。

医療系なら、それがその人の寿命です!

そのイベントでなくても、寿命なら、なんらかのイベントで同じように

なっていたでしょう。

それが神秩序です!メモッテクダサイ!

不妊治療に関しても、(これって、文明による抵抗かもしれないよ!)

躍起になってしなくても、できる人はできるし、できない人は、

何らかの理由があるのです。

そういう宿命なので、受け入れなさい。です!


「完璧な人生を求めすぎない。」

それは、私自身も覚えておこうと思います。


いいなと思ったら応援しよう!