リアムイガ山→リアムという呪詛師の名前 イガ→伊賀忍者@三重県!
セントキッツ・ネイビス連邦には、
嘘だと思うが、
休火山の「リアムイガ」山がある。
連邦ということは、
複数の国?まぁ、便宜上、国ということで(本当は国なんて、どこもなかった)
複数の国が関わっているということだろう。
近くに、マルティニークやグアドループ、
確か、フランスには海外領土の飛び地があると、
チュニジアとイギリスのハーフの、エリックに聞いたことがある。
2005年ごろ。
当時は、フランスの海外飛び地領土が、4か所あると、
エリックは英語で教えてくれた。
フランスが絡んでいるだろう。
IV(4=死)のIVY、蔦が絡まるように。
リアムという名前は、海外ドラマを鑑賞した、
ずいぶん前だが、聞いたことがあるし、
日本では、キラキラネームで「りあむ」くんがいるようだ。
アーリア人
アーニア人
そこから、
リアムって、つくられたんだろうね。
「ウ」という母音で終わるのは、
イスラム教系のゾンビたちだと思われる。
これも、わたしが音と感触と視覚をイメージできるので、
気づいたことだ。
共感覚も、たまには、役に立つようだ。
ここで、
共感覚の話だが、
HSPも、わたしは該当するが、
得なことだけではない。
才能や特殊な能力を生まれながら、担当した場合、
マイナス要素は、必ずあるものだ。
音で苦労といえば、
2020年に一斉にマスクだらけに世界はなったが、
マスクされると、わたしは一気に、
他人の話が聞き取りづらくなるのだ。
おそらく、
視覚(唇の動き)の割合、
耳から入る音の割合
両方で100%、はじめて、音を脳で理解できるようなのだ。
みんなもそうだと思っていたけれど、
周囲では、わたしだけが今のところ、その状態だ。
だから、何がいいたいか?
人の才能を自分と比較するなってこと。
羨ましがったりする必要がないということ。
才能の裏側のマイナスの出来事は、必ずあるが、
大人なら、基本的にマイナス部分や、
困っていることを、わざわざ伝えないだけで、
いい部分だけを見るなってこと。
それを宗教は、自分であれって、いってるんでしょうね。
わたしにとって、
宗教って、生まれながらもっているものなので、
別に、そんな当たり前のこと、なぜ、聖書や宗教で
学んでいるんだろう?って、不思議に思う。
人間なら、当たり前のことしか書いてないんだけれど。
そんなこと、もう、知ってる!
ことばかりだ、宗教なんて。
話をもとに戻すと、
リアムイガの「イガ」
これが、伊賀忍者の正体だったと感じる。
忍者って、本当は、寝込みを襲ったり、
金品を盗んだり、困らせたり、
ガスライティングをしたり、
井戸に毒を入れて、
都合の悪い村をジェノサイドしたり、
そんな影の殺し屋、暴力団だったのだろうと思われる。
そして、
それは、三重県の伊賀で忍者とカッコよくいっているが、
秘密暴力団員たち養成所だったってこと。
それは、
セントキッツ・ネイビスから、
クローン軍隊が日本に派遣されつづけていたということ。
それは、
今も、ずっと、つづけられているということ。
ちょうど、わたしの隣人「山本」一家?
が、セントキッツ・ネイビスの隠れ軍人で、
アメリカのリズ・チェイニーのように、
どこにでも、忍者という強盗殺人集団がいるということ。
そのクローンたちは、人間ではない、文字通り、
別の寄生生物の、しかも、よその銀河からやってきた、
エイリアンだということ。
SFのようだが、
真実で、現実だ。
ゾンビになった77億人のためにも、
わたしは、負けるわけには、いかないのだ。
これ以上、ゾンビに罪を犯させるわけには、いかないのだ。
わたしに勝ってしまったとき、
本当のゾンビすべての完璧な負けになってしまうことが、
なぜ、わからないのだろうか?
ゾンビになった哀れな者たちのためにさえ、
救済に来たというのに。
おそらく、
わたしが、宇宙創造者どころか、
宇宙の素とわたしが呼んでいる、
本家本元の、宇宙を構成する中心のアバターが、わたしだと感じる。
宇宙の素のアバターも、
宇宙創造者のアバターも、
人間の肉体で、今までも、この地球(タイタン)という名の、
宇宙船(要塞船なんだって!クスリのカプセルかな。
ミクロの決死隊って、わたしたちだったんだ!)
に、来ていたようだ。
それを殺害しつづけていたとは、
わたしは、絶対、許さないし、許してはいけないと決定する。
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