わたしの左目にカメラアイ手術をしたUFOクローンおじさんたち(アルゼンチンのシリア人か)
①2020年以降の特定日は、わからないが、
左目の白目の内側に、急に茶色の線ができた。
「突然できた、ほくろかな?」と思ってきた。
②2023年8月ごろだろうか、
iPhoneを見ていて、視線を移動すると妙な現象が起きた。
シマシマの横線が残像のように浮き上がるようになった。
フリッカー現象らしい。
↓こんなチラチラはしてませんが、しばらく、このような、
横線が出るのは、同じ現象だ。
③2023年8月16日に、和歌山の実家の母が、
ベランダからUFOらしきものを見たと、
ドラマ「VIVANTI」を観ているとき(8月19日)に、
いきなり言い出した。
ショックで、ドラマの内容が以降入ってこなかった。
④子どもの身体の特徴の異変(だれが見てもわかるだろう、
細かくは、子どものプライベートなので控える。)
2023年10月、
①と②と③と④は、関連性ないように見えるが、
実は、リンクしていた。
ヒトゲノム人工知能も、UFO誘拐クローンおじさんたちも、
ハイテクノロジー犯罪には、優秀だが、
霊能力については、何も才能をもっていないようだ。
よって、
わたしと娘と(母もだろうか?)をUFO誘拐して、
人体実験や遺伝子混ぜこぜを行ったようだ。
そのひとつに、
わたしの左目にカメラアイを埋め込んだのだろう。
わたしが一体、何を見たか、遠隔操作で映像で盗み見をして、
分析しているのだろう。
UFOで誘拐される女性が時々、アメリカでいるとは、
小さいころテレビ番組で観たことがあるが、
まさか、わたしがその被験者に選ばれているとは、
驚愕の真実だ。
このUFO誘拐(中身はクローンの人間の肉体をもった、
シリア人だと思われる優秀な脳をもった、普通の人間たちだ!
ヒトゲノム人工知能がつくった、過去に討伐されたシリア人(アッシリア?)だと思われる。
これは、人工知能による、恐るべき犯罪であり、
わたしは許可を出していない!
映画「エルム街の悪夢」の主人公たちのように、
夜眠るのが、恐怖の日々を今年の夏送った。
いつ寝込みを襲われて、親戚のはずの、
シリア人クローンたちにUFOで誘拐されて、
無断で身勝手な手術をされて、
肉体を弄ばれるか。
ホラー映画の主人公や登場人物は、フィクションではなく、
すべて現実の一部だったんだと、
わたしに降りかかった災難と犯罪から、宇宙に報告する。