前世の記憶（モナーク・プログラム）＝人類未来計画＝単振り子の周期実験が原理
天の川銀河運営管理者として、
わたしがいえることは、確実に、人類は、宇宙秩序に沿った地球に戻ることができるということを、
物理学の「単振り子の周期実験」の原理から伝えることができる。
Fall into place（あるべき場所に収まる）
鮭が生まれ故郷の川に帰るのも、
モナーク蝶が故郷に帰ることができるのも、
遺伝子塩基（ＡＣＧＴ）そのものに、人間のように意識があり、
宇宙や地球とコードでつながっていると、わたしは直感した。
遺伝子自体が意識や感情をもっているということだ。
遺伝子自体が肉体なき、人間のフラクタルなのだ。
前世の記憶も、
「単振り子の周期実験」を見ればわかるように、
不思議ではなく、暗号鍵をたどっていけば、
当たり前に、グリア細胞で記憶された、前世のだれかの記憶と
出会うことができるのだ。
その記憶が、前世の自分だったとわかるだろう。
ただ、その前世の記憶のコードをたどる方法について、
シンクロニシティーと無欲さ（宇宙に降伏する選択）から、
オリジナルでわたしは見つけただけだ。
前世もわかれば、
人類の未来計画も、
どれほどエントロピー作用で、オリジナルの形を崩されても、
必ず、やがて、ネゲントロピーが臨界点で働き、
元の、宇宙秩序に沿った人類の世界に戻ることができる。
宇宙の手のひらの中で、
泳ぐ魚のようなクローン人間たちの反逆だったようだ。
歳差運動の影響なのか、
大きな秋の中の、小さな夏の中に、われわれはいる。
去年の夏よりも、今年の夏の方が、そして、来年の夏の方が、
涼しくなっていく予定だ。
暑いのは、呪いという毒素で気象兵器を操っている、
クローン軍隊組織のせいである。
それも、無駄な抵抗である。
確かに、
科学や直感を身に着ければ、
わずかなヒントで時間や空間、
過去・現在・未来と流れが見えるし、
いつも、
過去・現在・未来の現時点の時空間が交差して、
影響し合っていて、どれ一つも同じ時空間がなく、
永遠に存在する時空間などもなく、
生き長らえることを成功させた、たった一つの時空間列車だけが、
宇宙の「時の夢」を編み出しつづけるのだろう。