神への「ありがとう」の真実のひとつの意味
書店にスピリチュアルの本コーナーがあるくらい
神や魂について
人々は熱心に見える。
「ありがとう」といえば、
前もってねがいが叶った祝杯をあげれば、
ねがいがなんでも
神にひいきにされて叶うというのは、とんでもな話。
ない!!
都合のよい、あなただけの神などおらぬw
普通に考えたら、わかるよね。
神に「ありがとう」の意味は、
人間界の「ありがとう」と異なります。
神に「ありがとう」→「受け取りました。了解!もういい。」
そう、神に何か質問や頼んでいたなら、
クロージングのコマンド
それだけだ。
神とのやりとり。
決して「ありがとう」をいっておけば、
何をやらかしてもいいわけではない。
あとで、世にも恐ろしい代償(アウシュビッツ・タヴィストック・731人体実験など)が
魂を売ってやりたい放題の者および、
その者の親きょうだい、特に、その者の子どもたち(受け継ぐ者)に強制的にやってくる。
心なき者は、魂や神について語ってはいけない。
これが真実のひとつ。