私たちは多次元世界にすでにいる証明(二重スリット実験の意味も兼ねて)
先日、ナオキマンの動画を観ていまして、
あ!!!これ、証明に使えそうと思いました!
今回の証明は、
「私たちは、多次元世界にすでにいる」
です!
ナオキマン、サンキュー^^
「死後の世界?!」より
https://www.youtube.com/watch?v=szYgtQXi2dw
(3:22~はじまります。)
二重スリットの実験があります。
詳しくは、ナオキマンショーで!よろぴこ(^_-)-☆
科学者たちが、この二重スリット実験が
何の意味をあらわす実験かわからないそうなのですが、
これはですね、
「各時空間(次元)が合体した世界に私たちはいるという意味です。」
byスピリチュアルサイエンティスト魚姫(゜))<<ちゃん
具体的にどういうこと?
たとえばね、
私たちは、この世界を一つの時空間(次元)を
共有して、
世界中の生き物で暮らしていると思いこんでいます。
次元でいうと、三次元でみんなで住んでいると。
ところが、
たとえば、
人工衛星が感知する上空視点だと、
ほら、Iphoneとかの位置情報あるじゃん!
お友だちとかの待ち合わせで
もうすぐ出会えそうってわかる機能。
あれあれ。
上空から見た世界
次に、
地上での話ね
地上では、
A子さんの生きている時空間、
仮にP時空間(次元)と呼びましょう。
B子さんが生きている時空間、
Q時空間(次元)があります。
どちらも、別々の次元で生きているのです。
(ないしょだけれど、本当はね(^_-)-☆)
ところが、
上空から見た空間が存在する時、
P次元とQ次元を合体させた空間が出来上がるのです!
ここでね、
私の実体験からの話。
私はいつも小さな空間、
たとえば、家の中とかお店の中から、
広い空間、いわゆる外の風景に行くとき、
微妙にワクワクテカテカプルプル♪するわけなのです。
なぜならば、
開けた瞬間、時空間が出来上がって、
めくるめくシンクロニシティーの連続が発生するのです。
あらかじめ、すでに決まっていたような時空間が出来上がる。
別々に存在していた時空間(次元)だったはずなのに。
上空から見たら、
発信機AとBがすれ違うというのは、当たり前だけれど、
地上では、それぞれの次元は上空の次元と全く別物
ということです。
個々に見ると、
私たちはそれぞれの時空間(次元)に一人一人
閉じ込められているということです。
私は二重スリットの実験の意味は、
それぞれの別個の時空間(次元)がくっついたその様子
を捉えた実験
だと、思います。
ちなみに、
この二重スリット実験をスピリチュアル観点から
読み解くと、
上空視点が神の視点ということです。
神がいるからこそ、私は私たちでいられるということ。