「神様は台風の目」
もし、この理論が宇宙物理学に既存でしたら、それでいいんですが。
なければ、物理学者の方たちのお役に立てればうれしいなと思い、この記事を書きます。
26歳の秋ですね
夕暮れ時、なにかに悩み枯れた落ち葉の乾いた音を編み上げブーツで奏でながら、歩いていた。
そのとーーーーーーーーーーーーーーき!!!
心に風が吹いた!
24年間探し求めた回答を風から教えてもらいました。
わたしは言葉を体得しだしたころの2~3歳の頃より、
「神」とは誰?を問いかけ続けました。
その答えは。
図形で脳受信
中央がぽっかり空洞
天気図の台風のエネルギーの流れそっくりです!
神とは、その空洞です。台風の目。
そして、その周り全体がわたしたち全員なんです。
(生命エネルギーという既存の言葉を使わせていただくと、
わたしたち全体の生命エネルギーが神を作っています。)
ここで解釈が二つできます。
虚無のドア → この空洞にエネルギーはないと見る。
神はいなかった。
この空洞に意志などあるはずがない。ただの空洞
だが、みんなはつながっている。大切な自分の源
天のドア → この空洞こそ、最大のエネルギー。
まさしく、神というもの。
この空洞に単独の意志が備わっている。
みんなは、自分。
そして、ワンネスの方の神は、
わたしたち人間と同じように意識を持っている