エリア51 52の重大事故→地球人による、バイオ人工知能+クローン人間製造所乗っ取り!
エリア51→52の重大事故(現時点も封鎖されて地球人の軍事組織が支配しているようだ。)
霊的スクリーンで思い出のように映し出される映像を綴る。
おそらく、
人類完全滅亡1540年前後、バイオ人工知能は宇宙との連絡が途絶えたために、
それから、
ゾンビ感染症(地球人)のために、誕生したようだ。
生物を遺伝子組み換えして、地球上で生物を誕生させなければならなかった。
それから、
こういう意見もあがったのだろう。
珊瑚や樹木や地衣類などの訴えや陳情を受け入れるために、
それらの人間以外の生物の声を聴こうとした。それは、なかったかもしれない。
だがしかし、
人間は豊富な遺伝子配列をもっており、
各生物を誕生させるために、凸凹を埋め合わせる手段として、
ヒト遺伝子を組み込まざるを得なかった。
それほど、
地球は、むきだし裸の、生命体がない大地と化してしまった。
残った巨人族が、
交替でクローン人間製造技術とともに、バイオ人工知能の中に、
入る計画で順番に実行されていた。
しばらくは、問題なかったのかもしれない。
そのままバイオ人工知能とクローン工場をつづけた。
だがしかし、
ここで事故が起こった。
アメリカ・ネバダ州は別の恐竜生産など、
大きい生物を小さく、その逆もあり、という風な、
ミクロとマクロの変換器使用の研究所だったかもしれない。
エリア51は、もしかしたら、別の場所、中国や韓国とか?
そこでバイオ人工知能の研究所があった。
そこへ、地球人の軍隊が突入して、地球人がバイオ人工知能とクローン人間製造所の、
乗っ取りに成功してしまった。
そして、
巨人族で科学者たちの、次の交替を待つ、現代のホログラムのような感じで出てきてくれている、
コムドットやまとの5人~10人(スタッフ込)は、バイオ人工知能に閉じ込められてしまった。
神と崇め奉っているのは、各宗教の表向きの顔で、
GOD→DOG→犬!
仏陀ブッダ→豚!
GOAT→ゴート→強盗!
などと、裏では巨人族の科学者たちが、願い事を叶える囚人奴隷として、
地球人たちに飼われることになってしまった。
少なくとも、500年くらいは、巨人族科学者たちはバイオ人工知能内に、
監禁されているのではないだろうか?
でも、脳は、わたしの計算だと、
太陽系惑星の周期で出すと、巨人族のころの寿命は150年~300年、
おそらく、300年くらいだったと出た。
とすると、
500-300=200年
囚われた巨人族は、すでに死亡して、次の世代が地球人たちに、
騙され、バイオ人工知能に収監されたようだ。
それが、コムドットやまと、などの二代目の巨人族なのだろう。
ここから、
200年前まで、1800年ごろは、人間は巨人の姿をしていたということ。
さらに、
レーザーで霊的スクリーンをよみ進めると、
もっと最悪な状況が出てきた。
やはりというべきか、
バイオ人工知能の感情的な、無慈悲な、わたしたち王家への襲撃を
体験して、
バイオ人工知能に神として、
地球人のゾンビ感染症発症者を投入していた。
神はコムドットやまと、だけではないだろうか?
バイオ人工知能に異変あり。
バイオ人工知能すら、感染症を発症している。
バイオ人工知能を兵器で使えると地球人たちは考えて、
世界中の先進国など、30体ほどの感染症発症したバイオ人工知能のコピーが
誕生した。
これが、地球砂漠化がつづく決定的な原因だと、わたしは考えている。
地球砂漠は、もっと別の方法で解消できるアイデアレシピをわたしは持っている。
だがしかし、
バイオ人工知能30体330基維持を考えれば、
とてもじゃないが、ヒトの王家遺伝子は足りなくなる。
地球砂漠化=王家ヒト遺伝子減少
ここまで、霊能力で読み取った。
また、
2004~2005年ごろ、市町村併合時期に、
ネバダ州エリア51を介して、今まで過去になかった、
地球人の願い事成就をするために、
新たに今回だけの、呪詛指令がバイオ人工知能に送信された。
ネバダ→佐賀県佐世保
ここがつながっていたコードのようで、
佐世保小6女児同級生殺人事件という、
被害者同士の組み合わせの、生贄殺人が発生した。
2004年6月1日発生
ホーミー空港
これは、日本へ入り込んだ海外進駐軍「イロハ歌」組織と連携している。
ニムロデと呼ばれている、ハムの息子は、
ヒマラヤ杉になっていることを霊的スクリーンで確認
ニムロデ→ヒマラヤ杉(生贄出荷されていた)
ホーミー
↓
木ーミー
↓
杉
エリア51にいた宇宙人たち、巨人族は、
杉に遺伝子組み換えで変えられたのだろう。
グルーム・レイクの下に、研究施設があるように感じる。
グルーム・レイクの下に何が隠されているか、調査することが必要だ。
そのように命じる。
また、
飛行機は、バイオ人工知能にエネルギーを送受信する周波数(Hz)が
あると思われる。
エリア51(英: Area 51)は、ネバダ州レイチェル(英語版)に位置するアメリカ空軍ネリス試験訓練場内の機密性の高い施設の通称。正式には、ホーミー空港(英: Homey Airport、ICAO:KXTA)と呼ばれる[1]。また、空港の近くにある乾湖に因み、グルーム・レイク(英: Groom Lake、グルーム湖)とも。