招かれる者は多いが、選ばれる者は少ない。
昨日、寝る前、ふと、検索してみたら、
タイトルのような言葉を初めて見つけた。(無宗教なもので、わたくし)
「招かれる者は多いが、選ばれる者は少ない。」
イエスくんのグループの誰かが言ったそうです。
私はイエスくんは、グループだと思っています!
(地球的に肉体を終えたら、一度天空にエネルギー体は帰ります。
肉体ごと復活など、する?みんな~、みたことある?
ないよね~。なら、そうです。
ここは、天空ではなくて、地球という星のルールがあるのです!!!!
ここから、イエスくんは、点在するグループだと判明。
一人ではない!)
(神様に招かれた人たち。)
現時点は。。。。
宗教家も、引き寄せ教についても(この教本の一部はあってます!)
招かれる人はたくさんいます。
物質面のリスクなど、リスクとは呼ばないのです。
エネルギー体験的リスク(マイナスエネルギーを受け取ること=大切な何かを差し出す)をリスクと呼ぶのです。
そうしないと、元々、私たち人間はスフィア(完璧な球体のエネルギー)ですので、
何も入れられないじゃないですか。
宇宙のプラス的な流れをいただくには、逆側のマイナスのエネルギーを受け取る以外ないでしょう!!
こちらの方は、このリスクをtakeしなかった。(いい気分♪というプラスエネルギーしか受け取らない。らしいw)
ほしかったのは、物質的欲求や承認欲求を満たすこと。
だから、サイ○パスがたくさん集いだし、コピーを繰り返していく。
この流れで、一見、合ってる♪
ラブ&ピース フリーセックス のヒッピー文化は縮小していった!同じです!
一方、
神様に選ばれた人たち。
(こちらは、サイ○パスくんたち真似はできないよお♪物質のビジネスはあったとしても。)
東山魁夷くん。ピエールボナールくん。宮沢賢治くん。アンデルセン♪(←この人、おもしろいw)
現代もいますけれど、まだ人生のシナリオ続行中なので、名指しは控えます。
男性は、現代もいます!
女性だと、この枠、極端に少ないんですよ♪
アダムとイブ♪は、本当なんだなぁ。実感!
(私、もしかしたら、千年に一人いるかどうか(検索結果)
珍しい女性、いや、女性から進化形男性、女性のような、男性のような、
そういう人らしいです。)
古代だと、卑弥呼さんたち(役職の名前)
樋口一葉さん。金子みすゞさん。だけ。(現時点の報告です♪)
(でも、最後の章がハッピーだといいんだけどなぁ。
何あった?一葉さん。みすゞさん。)
どうですか?みなさん!
人生いい気分だけで、スムーズにいった人たちが一人でもいますか?
これでもか?これでもか?と、
人智を越える者の
どSプレーに耐え忍んだ方ばかりですね。
みんな人間らしい人たちですよ♪
そして、エネルギー的にリスク体験してますね。きょうだいを失うとか。。。ボナールさんは
恋した彼女の亡骸を。。。。とかね。そういう体験です♪
「祈らずにはいられなかった。」
文字を紡ぎ出すだったり、絵筆をとるとか、そういう作業に向っていくのです。
生きるための、心を静寂にして、宇宙と調和するための
行為なのです。
神様に選ばれるとは、こういうことなのです。
ここで、
招かれただけの者も合ってるし、神様に選ばれた者も合ってます。
招かれただけの者がいるからこそ、神様に選ばれた者の
「祈り」=プラスエネルギーをどれほど宇宙が必要としていることなのか、
という対比的相互作用なのです。
簡単にいうと、
いつも、宇宙は、「作用と反作用」
真逆が存在し、釣り合いをとっています。
だから、
どちらも正解なのです!
正解の意味がわかりますか?
何をやっても正解というのは、少し違います。
宇宙の秩序に沿ってないことも、正解だということです。
ただし、その後何かあるでしょう。
宇宙的な流れと逆なんですから。
拮抗しすぎるエネルギーが大きくなりすぎたから、
文明も更地に何度もなったわけで。
そういうことです。
宇宙は、宇宙の秩序の流れにもっていきたいのです!本当はね!
スフィアの証明問題から、
でーきた♪