最初から中庸の道なんて、一切ないから
「中庸」
よく聞かされるw言葉。
なんだか、とってもありがたい言葉らしいw
最初から「中庸」の道なんてないから~。
ない道を行けって、どういうことでしょうか?
もっともらしく、おっしゃってる、どなたか~、ご説明をよろしゅうですm(__)m
からくりは、こうです!
「中庸」の道の扉を開けることができるプレーヤーがいるんですよね!
人間みんなが、その扉を開けるわけではなくて、限られています。
そのプレーヤーは、設定上
極端な人生設定のファクターをぶっこまれて
極端な人生を経験しまっす☆
で、幾多の試練を受け入れて、(基本、抵抗させてもらません!)
神様発行の暗号を手に入れ、
ゴールしたものだけに授けられた「中庸」の道への鍵。
そして、まだまだ終わらない♪
「中庸」の世界から、受け取った見えない神様からの
意図いやいや、ゲームの意図をみんなに知らせるの
このプレーヤー、どうなるか?
肉体を持ちながら、黄泉に旅立つ!
それまで、試練は許してくれない。
(簡単に言うと~、
生きながら、○ね~っていうのが
設定条件)
まじです!
まじだ!