わたしのクローンが石原真理子だという、証拠写真がなかった
非常に、非情で、巧妙に証拠提出ができないことが悔しい。
わたしの卒業アルバムや写真は、すでに、遺伝子搾取したあとで、
石原真理子と似ているを通り越して、同じ顔をしているという証拠を提出できなかった。
遺伝子搾取は、何度も何度も、眠っている間だろうか、エリアごとだろうか、行われ、きれいに咲いた花を切り取るように、
わたしから美貌や健康を奪っていった。
1987年に石原真理子の存在をわたしに初めて知らせてくれたのが、
津村昇二郎だった。
ものすごく色白で髪はナチュラルな茶髪だった。
ロシアかアイスランドか、北欧か、白人種よりの、
スーパー混血児とわたしは呼んでいるが、
アジアをちゃんと遺伝子に編み込んだ白人種の一つの表出遺伝子の、
あらわれだと、津村昇二郎に見る。
普段、仲良くしていない津村昇二郎が、わたしに話しかけてきて
「なんで、そんなに似ているん?」と問うのだから、
よほど似ていたんだろうし、似ているというより、
同じ顔だったのだ。
証拠動画をYouTubeで見つけたが、すぐに、
人の顔を盗んだくせに、フジテレビジョンからの権利申し立てで、
本当の顔の権利者のわたしを無視して、
石原真理子の動画が削除されてしまった。
いつも、バレると逃げるという卑怯者たちばかりだ。
当時の、わたしと同じ顔なのは、明石家さんまとのベストテン?の
石原真理子だったが、それがもう削除されてしまったということで、
ほかの写真を探してみた。
同じように搾取されている、他の子は、芸能人と似ている程度だが、
石原真理子は、数年後のわたしの顔とほぼ同じ。
よほど、油断をしたか、どんだけ叫ぼうとも井戸の下にいた女の子を
侮ったその態度。
UFO誘拐・睡眠レイプ・遺伝子搾取をわたしは許さない。
年上クローンで、バレたとしても、わたしが真似した、似てるという言い訳
写真に残るような行事の前に、わたしの遺伝子を盗んで、証拠の写真は、
石原真理子にも田山真美子にも、似ている物が一つもなかった。
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