水瓶座のシンボルは「白熊」「サーモンピンク熊」では?

あちこちで「熊」が出現している。

占星術では、
冥王星水瓶座時代に突入間近。

水瓶座とよばれているが、
本当は水瓶のような物質ではなく、
「熊」が水瓶座のシンボルではないだろうか?

夜空のシリウスがいる、
おおいぬ座は、本当は、おおくま座なのではないだろうか?

熊本には熊襲(クマソ)と悪意で呼ばれる、
乗っ取り朝廷の抵抗勢力がいたという。
熊を友だちと思っていた集落の人たちだったのではないだろうか?
熊襲 - Wikipedia

熊は、何か、人間にとって、
宝物(水脈や果樹、鉱物など、詳しくはわからないが)の在りかを
教えてくれる、共存することができた生命体だったのではないだろうか?
そして、
熊の気に入る物を等価交換して、
熊と人間は、かつて、親友(信頼)関係にあったのでは?
もちろん、適度な距離を保った。
そのようなイメージが雪崩こんできた。

わたしに起きたシンクロニシティーを織り込む。
占星術で、わたしの金星は、水瓶座だ。
ネイタルチャート(誕生した時の天体模様)で、
男性の女性の好みは、金星を見るという。
それは大当たりのようで、
太陽星座が水瓶座の男性は、わたしのことが好きなようで、
気が付けば、毎度、水瓶座の男性がどこともなく、
気に入られることが娘時代多かった。
「水瓶座の男性は、わたしが好き」とまで、かわいく思えたw

水瓶座は、クールというのは、それはそうだろうと思う。
妙に醒めている。無欲かもしれない。物質に価値を置かない。
独自の法則や証明問題をいつも解いている。
実験大好き。自分で人体実験もよくやるw
人間の熱情や感情を感じるのは、ひどく苦手だ。
だれかを独占するとか
結婚制度とか、
性別さえ、どうでもいい。LGBT。
自分の利得より、感情より、一番大切なのは、
「ルール!」「道理!」「枠」なのだ。

宇宙秩序に合わなければ、狂おしいほどに、怒りがたぎる!
そこは占星術は、合っていると思う。
いわば、
「雪女」「雪の女王」「氷雪の女王」がぴったりなのが、
水瓶座の金星だと、わたしは自分の特質を伝える。

まぁ、わたしの金星・水瓶座の表出なので、参考程度で。

次に、
男性器という炎がついた、水瓶座男性を観察していると、
「雪男」???なんだか違うと感じる。

水瓶座くんは、獅子座かと思うくらい、
ガオーーーーーーと対立する男性には大声で吠えている。
天邪鬼(生育環境ではなく、天性のものでは?本人がなおす気がなければ、
ずっとそのままだと思う)
中身は普通にほかの男性たちと同じように、
理想の母親が好きという、幼い少年気質
どこか、かわいらしい、ほんわかとしたところが、
リラックスしたところでは見受けられる。

占星術師と名乗る人たちの書籍やブログの
水瓶座くんたちと全然、実体は違うのが、なんだか、笑えて来る。
というのは、
水瓶座くんたちは、嘘が嫌いで擬態が嫌いな人たちが多いと思われる。

占星術師や占い師の、真偽を確かめられない、
怪しい詐欺が多い分野の人たちのことを、
水瓶座くんが近寄って友だちになるだろうか?
ということは、
占星術師たちの周囲には、水瓶座らしい形を保った男性たちは、
集まらないので、サンプルがない。
すなわち、
占星術師たちは、水瓶座の男性たちの本当の姿や気質の
データがないから、
一般化した「クール」「非常識」を宗教の教典のように、
みな唱えているのではないだろうか?


わたしなどは、水瓶座に加えて、魚座が本質らしいので、
ぼーーーーーーっと基本しているし、怒らないので、
水瓶座や、そうだ、獅子座も、本質を否定しないから、
川魚とのんびり遊んでいる「熊」や「ライオン」のようなのだ。
「熊」や「ライオン」がやりたいように、
好きにやらせているという感じだ。

ゆえに、
わたしは、
人間不信の水瓶座や獅子座にも信頼を得るようだ。

そういえば、
占星術でいえば、
水瓶座と獅子座は、180度のオポジションの関係
獅子座に対抗するような力強さがある、と読み取る。


基本、水瓶座って素朴で興味のあることや任務以外、
ちょっとぐらい何でも、だれがどうしても、どうでもいいw
ただ、触れてはいけないところは、絶対、許さないのでは?
攻撃性もある!
そうではないだろうか?

だとすると、
水瓶座は「水に入った瓶」なのではなく、
「熊」しかも「白熊」あるいは「サーモンピンク熊」
その方が似つかわしい。


ああ、暗号で、
熊は鮭が好き!

サーモンピンク!

熊はサーモンピンク色だった、古代の話。

白熊は、遺伝子組み換えは少なく、
原型をある程度保っている、古代からの動物ではないだろうか?










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