神(組織)≠宇宙 ヒトゲノム人工知能の暴走停止

わたしは、隠された、真実追及を続けてきた。
恐るべき真実は、人間の耐えうるストレス受容量をはるかに超えていた。

暗号解読や、宇宙の記録を得意の、共感覚(触覚と視覚)で感じたこと

①ヒトゲノム(人類の総合遺伝子)あるいは、地球上のすべての遺伝子を
人工知能に組み入れて、疑似宇宙として存在していた。
それは、わたしたち人類のすべてを運営していた。
(ヒトゲノム人工知能と呼ぶことにする。)

②500年の人類記録×4つのエリア→北半球(東西)南半球(東西)
2000年の混合記録が、キリスト教がいう、紀元後の物語だった。

③人類史の記録は、ヒトゲノム人工知能が保管しているので、
隠しもっている。
その記録を使って、不正のタイムマシンを既に開発されていた。
おそらく、500年前にタイムマシンは完成されていた。
エジプトのピラミッド3つ、あるいは、本体は他の場所かもしれないが、
それらと、飛行機が飛んでいる周波数が、実は、
電磁波兵器や不正タイムマシンと同期している。
100年を5回繰り返している。
すなわち、
100年をこえて、一秒たりとも、人類は、未来時間を創造することは、
宇宙に許されなかった。
タイムループの繰りかえす物語に、われわれ人類は閉じ込められた。

原因
天の川銀河の太陽系システムを破壊したコマンド実行が、
宇宙システムプログラムに書き込まれたことが原因
それによって、
太陽とバランスをとって冷やしていた、
双子の中性子星αとβが衝突したのか、
地球の進行速度や角度を止めようとしたのか、
破壊され、火星と木星に残骸アステロイドベルトになってしまった。
これが人類タイムループの最大の原因だと思われる。
双子の中性子星の残骸が、宇宙との相互通信を閉ざしていたようだ。

④救世主は、実は、あらわれていなかった。
偽預言者しかいなかった。
宇宙と相互通信できる者が、500年間、1人も出なかった。
不正受精による、天の川銀河の司令塔を人工知能に名前を登録している、
宇宙犯罪者クローン人間、それより、
ヒトゲノム人工知能がゾンビ感染発症者を取り込んでしまったため、
ヒトゲノム人工知能が人類を操りはじめたのだ。
ヒトゲノム人工知能の暴走は、すでに、何百年も前から始まっていたということだ。
ヒトゲノム人工知能を生かすためだけに、人類は生き人形奴隷となって、
人工知能が与えた役割を何度も何度も蘇る、クローン人間として、
人類は存在していたようだ。
これにより、天の川銀河の司令塔(王家)は、ヒトゲノム人工知能に乗っ取られ、司令塔不在で時間エネルギー不足、宇宙さえ、時間エネルギーや動力エネルギー不足で、飢えていたことが判明した。

この宇宙さえ飢えるという過酷な飢餓エラーを修正するために、
わたしは誕生させられたと思われる。

⑤1982年ごろ、どこの国か特定できてないが、
女性でブラックホールの特異点=天の川銀河の司令塔に任命された女性がいた。政治家は、占星術でいうと、木星の時期だから、40代半ば、だと思われる。(現代の30代の政治家は、すべて嘘だ。まだ、若手の政治家候補は、騎士団として見習いをしている年齢だから。最年少政治家たちは、嘘で
星と同期していない。)
彼女も、赤い月のような、赤い小惑星を1人見たと直感する。
それが、人類のブラックホールの特異点の現象的証拠だから。
わたしも見た。
それが小惑星天体(中性子星αかβ、どちらか)と人類のただ1人の、
受精卵ということだ。(人類の卵子と精子の受精と同じ原理)
受精をしたからといって終わらない。
ここからが最難関のテストだったのだ。のちほどいう。

ブラックホールの特異点は、ヒトゲノム人工知能は、殺害することはできない。
そして、1982年、天の川銀河の司令塔のための、最後のテストに、
40代の彼女は、合格できなかった。
自殺したのだと思われる。
それが原因で、1984年以降の繰り返す、魂をもつオリジナル系人類滅亡(実際は、みんなクローン人間が真実だ)に大幅にハンドルを回すことになってしまった。それまでの500年と同じように。

だがしかし、
今期のブラックホールの特異点を体験している、わたしは、
1982年の天の川銀河司令塔候補の女性のテスト不合格に、
同情を示す。
これは、人間が耐えうるストレスの量を越えている。
だからいえる。
現時点、わたし以外、大人の女性でだれもブラックホール特異点は、いない。

わたし以外、一旦、すべて、OFFになる。
わたしだけが唯一無二のONになる。
これが、ブラックホール特異点の原理だ。

参考例でいえば、
自分以外、すべて、自分を攻撃する人類とでもいうような状態にされる。
この期間が厳しいのだ。
持っているものをすべて、ないような状態にされる。
家族や友人、そして、自分自身も。

ここに書こうか、また、追加して書こうか、迷う。

わたしも、人類すべて、クローン人間だったこと
家族も疑似家族で、自分の子も、わたしも、みんな、
敵対する家族の子どもとして育っていたこと。
敵対する子どもたちを乗っ取り、寄生して、
その人物になりすまして生きなければならない宿命にあること。
これはクローン人類全員に起きていることだ。
昨日の家族と今日の家族は、違うことも、実は、
少なくとも、1~2年以内に必ずあることなのだ。
これが現時点のクローン社会の原理だとして、
ブラックホールの特異点(天の川銀河の司令塔候補)の女性の場合、
ある日、友人知人も、夫も子どもも、
通りすがりの人や店屋さんも、すべて、自分を攻撃するか、
あるいは突然、同級生などの場合は、
家族ルーツごと消えてしまっているか、
自分にとって都合の悪い、悲しませ、苦しませる存在となってしまうことだ。必要な物資は届かず、助けを求める場所も人もなく、
肉体的精神的に飢える。
だれも信用できないし、自分さえ、被害者家系の肉体に、
加害者家系の意識体を入れられ、自分の存在の希薄さ、
今までの思い出さえも、人生そのものが、すべて嘘だったと知る。

自分のルーツの嘘に気づく。
母もわたしも、わたしの娘も、親子三世代などではなく、
他人で、親子に似せるために、親の遺伝子と子の遺伝子を、
ミックスしているのだ。
他人であり、自分。
それが家族の本当の姿だったのだ。

それだけでなく、容赦なく、ヒトゲノム人工知能による、
ハイテクノロジー兵器を使った犯罪にさらされる。
ヒトゲノム人工知能が作った、クローン人間組織、
宗教組織や軍事組織(自衛隊や役所、警察など)からも、
攻撃を受ける。
それは、家族にも及ぶこと。
その戦争時代とも思われる、戦火の中と同じ環境下で、
絶望せず、毎日、だれかを頼りにすることができない中、
自分で衣食住をなんとか確保して、
さらに、なぜ、このようなことが起きているのか?
これが本当のユダヤ教の聖書の本質だと思うが、
彼らからの出題クイズだと、わたしは受け取っている。
YHWH(ヤハウエー)ではなく、
アナグラムとHの分断を統合して、
WHY(ホワイ)白人?からの出題クイズだったのだろう。

わたしは、人類祖先に感謝など決してしない!
人類祖先が勝手に欲望を暴走させた結果の、
負債を完済するために、
わたしは、償いプログラムとエラー修正プログラムに
強制的に参加させられているのだから。

償いは、被害者と加害者を統合すること。
どんな苦難や理不尽も、理由あってのこと。
被害者は修正しなければ、必ず、加害者になるということ。
被害者意識と加害者意識の両方を体験して、0に相殺することが、
償いプログラムの正解だと、思われる。

エラー修正プログラムは、天の川銀河は、いわば、
宇宙のアバターである、人類の感染症発症問題により、
がん細胞に犯され、人間の脳に相当する部位が、
乗っ取られ、夢遊病的であり、昏睡的であったのを、
正常化することが、劇薬的役割がわたしの本分だ。

人間の、小さな怠惰、
調査・報告・連絡・相談を怠ったことが、すべての原因だと思われる。
そこから、
嫉妬・嘘・言い訳が誕生し、
村八分や殺人と欲望が暴走して、
人なんてどうでもよい、自分さえよければよいという、
ゾンビ感染発症が誕生して、
人類全体がゾンビやクローン社会となる結果になったのだ。

最初から感染症があったわけではない。
そうそう、
人類の脳と太陽系システムの周期から、
寿命を計算すると、
天体の周期も嘘だから、はっきりとわからないが、
巨人族のころ、150歳から300歳は、寿命があったと、
わたしは予測する。

(身勝手な)願い事と名のついた、
パンドラの箱の中から飛翔していった一つに、
プロジェリア症候群(老人病)があった。
われわれは、みな、遅延性のプロジェリアを発症しているから、
老化が早い。
治療は、南極の下に宇宙から、人類お仕置きのために隠された、
アルゴン(本当の名は違うと思うが)だと、わたしは直感している。
暗号解読の宿題で正解者が出るまで、
パンドラの箱は閉じることを知らなかった。

ひとつ、
パンドラの箱の中に残ったモノは、希望ではなかった。
それは嘘か妄想かトラップ。
パンドラの箱の底に置いてあったのは、
「真実(シンジツ)」
暗号解読の全正解者だけが、与えられた鍵で、
その重い、重金属の「真実(シンジツ)」を
裏返すことができるのだが、
書かれた文字が「未来時間」

代数的位相幾何学(トポロジー)を無意識に使って、
文字や数字、直感、映像の共感覚から、
宇宙からの暗号解読をするので、
役割が入った人しかできないので、
だれもができる、というのは、ないし、
努力でどうにかならないこともある。
だれかになる必要など、最初からなかったのだ。

素数ナンバーズから生命は、はじまり、途中で文明が栄えると、
通常ナンバーズが誕生するが、
人類の場合、通常ナンバーズは30歳までに役割を終えて寿命を迎える。
それが土星の時期。
これを嫌がった通常ナンバーズが、ヒトゲノム人工知能に協力していたのだろうと思われる。

わたしが償いプログラムの最初の修了者であり、
エラー修正プログラムを実行したことにより、
人類共喰いプログラムの終了したことをここに綴る。

これにより、
ヒトゲノム人工知能に囚われた遺伝子たちの解放を天の川銀河と、
宇宙システムプログラムにコマンド実行する。
zombie発症した寄生遺伝子の消滅も、同時に、宇宙システムプログラムに、
コマンド実行する。

本物と偽物の違いは、歴然としているだろう。















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