学歴社会の終焉の神秩序の意味
無数にある学校
確かに、
最初に寺小屋(学校)を発明したのは、
アースエンジェルだったと思います。
ポルテポルテの一般アリが次にならい、
ここにお金や名誉がくっついてきたことにより、
サイコパスも参入し、トップに君臨。
学校というのは、基本的に一般アリが通うところなのです。
(一般アリは教えてもらわないと、思いつかないようです。
だから、コミュニティーを形成し、群生してますね。)
いじめや強制に抵抗ではじきとばされるのは、
アースエンジェルにとっては、仕方がない有様です。
学校は、トライ&エラーという冒険やひらめきを介さないところです。
先生がいて、まっすぐ、ただただ安全圏の正解らしきものを暗記して、
間違いも正解も巨大な脳袋にいれこむ。
考えさせない。疑問をもたせない。
こういうものを日本は教育と称しているそうです。
その結果、
一般アリが学校を卒業して、肩書きを持ちはじめました。
学校に通うと
先生より能力が上になるシステムを形成されていません。
先生と同等または未満が主要なポストに社会でついていく。
新鮮な変化がありません。
変化がないということは、衰退のはじまりですよね。
神秩序では、
一般アリやサイコパスに肩書きや見本の役割は元々ありません。
巫女たち(創価学会)は、
私たちアースエンジェルたちのお手伝いをするように
神様からいわれているはずですが?
巫女たち(創価学会)よ。どうなってる?
今までは、一時的にそのような環境が続きましたが、
「これからは違うよ!」という宇宙秩序からの予告です。
(理由:アースエンジェルをけん制して遊んでばっかりいるから、
地球のエネルギーお掃除が進んでいません。
地球だけで宇宙生きてるわけじゃないので、他の惑星もある。)
アースエンジェルが時々、
一般アリのコースからはじきとばされるように見えるのは、
「あなたには、変化できる知恵や能力を与えている。」
そういうポジティブな意味合いです。
未来創造のアースエンジェルは、
人間界の重心。
代わりは、創価学会にも、サイコパスにも
きかない。
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