この年の瀬に マカピーな日々#0269
マカピーです。
昨日、この年の瀬というのにマカピーの会社から進退伺いを求められました。
つまりマカピーは1月に帰国してから1年間次の仕事を得ることなく会社に利益になる活動が出来なかったので「関係を終わり」にしようという事です。
そうです、「退社勧告」です。
マカピーも薄々気づいてはいました。
この一年のコロナ禍とはいえ案件に挑戦してきても結果が出せなかったのですから仕方ありません。
それでも4月まで今の会社の社員としていられそうです。
コロナ禍でも、義母の入退院の支援等もやれてこれたのはいまの社会の最低保証的な裏付けがあったからだと感謝しています。
気が付けばマカピーは2004年8月入社ですから来年4月まで所属すればおよそ17年間となり、ずいぶんと長くお世話になったわけです。
いつかは会社と別れる日が来る事は承知していましたが、こういう形を想像していませんでした。
所属会社もこのコロナ禍で事業支援を受けている状況で余裕がありませんので、会社としては正しい判断でしょう。
ということで、今から退社までに次のステージへの準備をすることになりまました。
そして、せっかくの機会をいただいたのだから、面白い展開にしなくちゃもったいないと思うしね。
さてと、その前に
マカピーの奥さんはまだ伝えてないのでこれから知らせます。
(これが目下一番のドキドキです!)
マカピーでした。
最後までお読みいただき感謝します。ちょっとリストラ勧告に動揺していますが明日もマカピー的史観をお届けできると思います!(笑)
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