そりゃ、クレーマーってやつだろう? マカピーな日々#0494
マカピーです。
ふるさとで幼なじみのトシが料理した「うな重」のセットのこってりした「肝」をつつきながら、あれこれ話したのは昨日投稿した通りです。
そこには記載しませんでしたが、マカピーは自分の住む町の事で市役所にいろいろ質問した件を彼らに話したんです。
既にnote投稿した「小学生の安全な登下校路の確保」と「下水道工事で不要となった浄化槽の再利用」とそれぞれの市役所がわの反応についてでした。
マ:「昨日も市役所から電話があって、直接会って意見を聞きたいって言われたんだ。ちょうどZoom会議のアポが入ってたので、会えないから手短にこちらのアイデアを伝えたんだけどね」
トシ:「マカピー、お前さんの名前は市のブラックリストに載ってんじゃないの?」
マ:「なんでだよ?」
シゲ:「この名前にピンときたら、110番!ってこと」 元県警のシゲ。
サシ:「どこでもいるんだよな、クレーマーが! あ、冗談ジョーダン(笑)」
マ:「クレームしてんじゃないよ。それに誰にも謝って欲しくない。ただ市民にとって良い行政をやってもらいたいだけなんだ!」
トシ:「おれたちは、まじめに問い合わせてるって知ってるさ!」
サシ:「なあ、いっそのこと市議会議員になって問題解決してみれば?」
シゲ・トシ:「ああ、それがいいや!」
マ:「え?」
サシ:「来年アフリカから帰ってきたら、その準備したら?クレームするのよりそっちの方が面白そうだろう?」
マ:「だから、クレームと違うんだってば」
トシ:「どっちでもいいけど、見ちゃいられない事がいっぱいあるんだったら行動したら?市議会議員に話をするのもあるだろうし、それでも満足できなかったら自分が議員になるってのもありだなあ」
シゲ:「マカピーはもう退職しちゃっているし、今までの仕事は今回のアフリカ行きを最後にしたいんだったら、ちょうどいいじゃないか!」
サシ:「群馬に戻って来て活動するなら、応援するぜ!」
マ:「オイオイ、何だよ急に!? マカピーはそんな事考えてないんだぜ」
トシ:「へー、俺たちはマカピーの事は子供の頃からよく知ってるけどなあ」
どうも、妙な雲行きになって来たのでマカピーは話題を変えました。
昨日の投稿では、すっかりその事を忘れていたのですが今日になって生々しく思い出したってのはどういう事なんでしょうね。
マカピーでした。
最後までお読みいただき感謝します。目立ちたがり屋のクレーマー?
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