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THE SECONDを満喫した3日間

昨年のTHE SECONDをきっかけにマシンガンズのファンになってから、日帰りで行ける所でマシンガンズの出演する早坂営業があればチケットを取って見にいったり、住んでいる地域の近くで行われた滝沢さんのごみの講演会に足を運び、とうとう本人たちが「やらない!」と言いまくっていたのに関わらず開催することを決めた単独ライブも無事当選して行くことが出来た。
マシンガンズ繋がりで仲良くなったフォロワーさんも沢山増え、現場でお会いしたりすることも多くなった。
大いにマシンガンズ充を楽しんでいる最中、今年もTHE SECONDが始まった。

昨年の後悔と反省を活かし、今年はノックアウトステージの配信を全て購入し、ほぼリアタイで見ることが出来た。
アーカイブがなければ安部さんのLINEIDをプリントしたTシャツを見ることが出来なかったから本当に運営の皆様1日だけとはいえ、アーカイブ残していただきありがとうございます!!!!

ノックアウトステージから手に汗握る戦い続きで、少年マンガのような展開にめちゃめちゃ興奮した。
ジャイアントキリングにめちゃめちゃテンション上がり、場を引っ掻き回すネタに大いに笑った後、後攻のコンビがじわじわと自分達の色に塗り替えていく様子を見て「今まで何となしにこのコンビ見てたけど、めちゃめちゃすごいことしてるやん…」と思ったり。
ガクテンソクがグランプリファイナル進出を決めたときも
「昨年のリベンジ果たしてる!!ここめっちゃ少年マンガ!めっちゃ胸熱!!!!すっげぇ!かっけーーー!!!」と完全にザセカンドオタク丸出しな感想を持ったし、悔しい・寂しい気持ちもありつつ心のどこかで「来年も賞レースを文字通りエンジョイして引っ掻き回すマシンガンズが見られるな」と思う自分もいた。
審査員の方が言っておられた「マシンガンズさんはミスターザセカンドだと思ってるので…」のコメントに首がもげるほどうなづいた。

昨年一夜にして世の中にバレたビジュ爆発ゴミおじさんが「暇になったからキャンペンボーイするよー!」と突然言い出した時は一体何事なんだと思ったら、あれよあれよと言う間にファイナリストとテレフォンショッキング形式?でインスタライブをやり始めるという自主宣伝企画が始まっていた。
予定があって全て見られなかったものの蓋を開けてみれば裏話、熱い話の数々で、
相方に「お笑いの話になったら途端にやる気なくすよな」と言われたり「心の中では5年前から芸人辞めてた」と言っていた人の何かに火が灯ったところを垣間見ることができた。
本当に心の底から今を楽しんでおられるんだなと胸が熱くなったし、大会前から来年の大会が既に楽しみになってしまった。

グランプリファイナルも昨年の反省を生かして予定を空けてリアタイすることに成功した。
予想を覆す結果になることも多々ある大会。昨年以上に誰が優勝してもおかしくないメンツばかりだと思ったので優勝予想など出来なかった。
あの頃のレッドカーペットを見ていた人間なので「砂漠でラクダに逃げられて〜」に笑い泣きし、優勝が決まった瞬間、奥田さんが(当社比で)優しい表情でよじょうさんを見た後、2人笑顔で肩を組んだ所にめちゃめちゃ感動した。

そんな中、今年はザセカンドツアーが開催されるとのことで、行かない理由などない!!と勢いでチケットを取り無事大阪公演が当選。
4月末以降、ザセカンドツアーまでマシンガンズのネタを見る機会がないのか…と思っていたら、あるライブが目に留まった。

リニアが来年優勝する為に気まずいくらい6分ネタを磨くライブ

ノックアウトステージでリニアの存在を知った程度に東のお笑い界隈に疎すぎるので、リニアのネタを見て「こんなコンビが今まで埋もれていたのか!!」と驚いたし、いつか生でネタを見たいなぁとノックアウトステージを見ながら思った。
そのリニアの主催ライブのゲストにマシンガンズが出演するとのこと。
マシンガンズのファンになってから平日夜に東京のどこかでやるライブに行きたいなぁと狙っていたものの、ことごとく予定が合わなかったりチケット落選したりしていたので、これはチケット取れたらチャンスかも!と旦那に「行っていい?」と聞いたら「いいよ」とすんなりOKをもらい、チケ取りに参戦した結果、先着順の戦いに勝利し念願の平日夜に東京でマシンガンズを見ることが叶う運びとなった。

ライブの日は金曜日の夜だったので、金曜日の日中か土曜日にどこかの劇場に行きたいなぁとFANYを物色。
色々悩みながら「これだー!!」となったのは土曜日にある沼津の劇場の公演。
大阪のザセカンドツアーに出演しないガクテンソクが出る!しかも?沼津は東京と大阪の間にあるからそんなに行くのめんどくさくなさそう!と沼津行きを決意した。
(同じ日のルミネにザ・パンチが出演されるのも見てめちゃ迷った)

このあたりで、ザセカンドツアー(大阪)の前日と前々日に立て続けにライブ、寄席に行くことに気づき(個人的に)ザセカンドを満喫する3日間にするぞ!!!!と開き直り、脳内で旅の計画を立て始めた。

6月21日(金)

脳内の計画と下調べの結果、昼に東京にいないといけないことが発覚。ライブは21時半から。
めちゃめちゃ長い1日になるなぁと思いつつ、品川駅に到着し、五反田駅まで移動。
土地勘がないながらもなんとか目的地に辿り着いた。

ハンジロウたーにーさんが店長をされているマキオタニカリー。
お店に入って早速カレーを注文。

合いがけカレーめちゃめちゃ美味しかったです!

店内にTHE SECONDの関係者が着ていたTシャツが飾られているのを見てテンションが上がる。
そして普通に注文したカレーを持ってこられるたーにーさんにビビりつつ、カレーを完食。
横の席にいた、アイドルかモデルの卵っぽい女子2名と見かけ怪しげな業界人っぽい男性がカレー食べてて「めっちゃ東京にいるなぁ」と思う田舎者。

お会計の際サービスでクッキーをいただき、これはチャンスだ!と、たーにーさんに「Tシャツ撮らせていただいていいですか?」と聞く。
快く許可をいただき、Tシャツを撮影させていただく。

たーにーさんとTシャツのツーショットも撮らせていただきました!

カレーでお腹いっぱいになった後は、2か所移動。(THE SECOND関連の地ではないので割愛します)

次に来たのは、新宿から電車30分で行けるTHE SECONDゆかりの地。

#俺たちの国分寺(byよじょうさんのインスタ)

駅ビルにマルイがあるだけでめっちゃ都会やなーと感じる田舎者なので、あんなにボロカス言うほどの地ではないのでは…?とも思ったりしつつ。(でもいじられる対象になってしまうのは何となくわかる)
ノックアウトステージで国分寺ネタされていたとき「これグランプリファイナルでやったらよじょうさん絶対国分寺市の観光大使になるだろうなぁ」と思いながら見ていたところ、後々本当に観光大使に任命される(しかもコンビで)とのニュースを見てお茶を噴きかけた。
ここからはガクテンソクの聖地巡礼を兼ねてしばらくウォーカー。

こちらの動画で巡ったところに行ってみました。

団子屋さんは臨時休業でした
駅から「お鷹の道1km」の看板があったのできっと観光地
よじょうさんオススメ「こくベジ」が買える?らしい
飲めない名水
お鷹の道の由来

聖地巡礼を検討している方がどのくらいいるかわからないですが、メモとして。
・団子屋さんとお鷹の道はそれぞれ駅の反対側にあります。
・駅からお鷹の道までの道のりがわりと遠く、坂道も多いので歩きやすい靴で行くことを推奨します。
・動画でもちらっとありますが、歩道と車道が明確に分かれてない所もあります。車道も道幅狭いです。あと郊外なので車通りが結構多いです。

小一時間歩きながらレンタルしたコンデジを試してみたり。

筍が自生している地。そういえば筍の上で寝ろってワードあったなぁ
あたしもババアに〜

一通り巡った後は、ホテルと本日の目的地がある新宿へ。
おじフェスのあったサザンシアターのある南口やルミネはよく行くものの東口しかも歌舞伎町は人生で足を踏み入れるのも初めて。
というか東口のアルタ前より先に行く機会もないかもレベル。
田舎者なのでわかりやすいランドマークの写真撮りがち。

歌舞伎町の雑多な雰囲気にビビりつつ、会場までの道を下調べし、一旦ホテルへ。
身支度を整えてて夕ご飯やら時間潰しのカフェやらで何やかんやしてたらライブの開演時間が近づいた。

ここがバディオスと聞いておりますー!

本日の最大の目的であるライブであるに関わらず、席に座った途端何故か眠くなる。
……国分寺ウォーカーのせいに違いない。
眠気と戦っているうちにライブが開演した。

リニアのお2人が出てこられ、ライブの説明(今回が初回でこれから毎月やっていくこと、ゲストはネタ1本、リニアはネタ2本やることなど)
ネタ順は、リニア(1本目)→魂ず→カナメストーン→マシンガンズ→リニア(2本目)

リニアのネタは、ノックアウトステージでやった系のネタの派生みたいな感じもありつつ、このネタがもしかしたら来年に繋がるかも?と思うとますます楽しみになる。
魂ずは初見でしたが、ネタの発想がよくて面白かったなぁ…
カナメストーンのネタも面白かったし、リニアしょうへいさんの本のレビューの件も面白かった(Amazonのとあるレビューをながみねさんが書かれたとのこと)

マシンガンズは単独でやっていたあのネタだった。
「ここでやるとは思わなかった」とおっしゃられていたけど、確実に早坂営業でやらないと思われるネタなので貴重な場に立ち会えたことに笑いながら感動しまくっていた。
これがTLによく流れてくる写真タイムだ!となりつつ、エンディングの撮影OKタイムもデジカメやスマホで撮影しまくりながら、あっという間にライブが終わった。

ライブ終わり、しょうへいさん手作りのグッズを購入。
リニアのお二人とも少しお話させていただく。

※目ではなくマグネット

今日関西から来たことや、また関西にも来てください!とお伝えしたところ
「行きたいです!!!関係者の方に宣伝してください!!」
とおっしゃられてました(拡散力少ないオタクで申し訳ありません……)

ライブ終わり「行きたいところに自分のペースで行けるひとり旅最高ーー!」と長旅を噛み締めつつ、ホテルへ戻る。

6月22日(土)

沼津の昼からの寄席に間に合うように早々にホテルを出る。
小田急の駅からロマンスカーに乗って一路小田原へ。ロマンスカー快適すぎる。特急なのにJR(新幹線)より安いだと?!
小田原からはJRに乗り換え。車窓に映る海をぼーっと眺めていたら熱海に着いた。

熱海の次の駅の車窓

熱海からまた乗り換えて予定より早めに沼津に到着。

ラブライブサンシャインの聖地ですね

時間を潰しにぶらぶら駅前を探索し、沼津の劇場近くまで戻ってきたら、おじさんがでっかいパネルを担いで劇場のある建物に入っていく所を目撃。
劇場の階に着いたらおじさんが担いでいたよしもとのファイナリストのデカパネルが飾られていた。
今になってななまがりのパネル無いなーと気づく程度にテンション上がっていた。

祝優勝!!
反射して松尾さんの顔がよく見えない・・・
反射してry
よく見たら友保さん裸足だ
唯一パネルが分断されていた・・・たまたまですよね?!

パネルを撮影していたら「ワハハハハ!!」とデカい笑い声が聞こえてめちゃビビる。
横にはカーテンで仕切られているのみの「関係者以外立入禁止」のエリア。
まさかこのカーテンの向こう側がすぐ楽屋なのか?!と思いつつ、開場時間までを過ごす。
最初チケットを取ったのは寄席公演だけだったけど、迷いに迷ってトークライブの当日券も購入。当日券なのに前から5列目くらいの席だったのにもビビった。

寄席公演はどの芸人さんも面白くて、とある芸人さん曰く「沼津だからやる」ようなネタもあるとのこと。
Xを見て気になっていた「太鼓判ライブ」の詳細も今回初めて知った。

西と東から中堅クラス(要するにTHE SECONDに出られる芸歴)の芸人さんを呼び、土日4公演(各日2公演)。1公演につきネタ2本。呼ばれる芸人さんは土日共通なので1コンビ8本ネタをしなければならないという聞いているだけでもハードそうなライブ。(8本全部違うネタされるのかとかはコンビによるでしょうが)
土日通し出演の為、当然沼津に泊まることとなり、ネタの意見交換会がてらみんなで飲むから日曜日の公演は二日酔いになり、むくみで顔がパンパンになっているらしい(これまた別の芸人さんがどこかでおっしゃっていた)

家から沼津に行くのは結構大変だけど、色んな芸人さんのTHE SECOND対策ネタが見られそうなので、お金と時間の相談をしつつ次は太鼓判ライブの方にも行きたいなぁ……

トークライブまでしばらく時間が空くので、お昼ごはんを食べに移動。

生しらす丼食べられて嬉しいな!!

時間は空いてるものの、観光するには時間がなかったので、水族館や港には行けず。
沼津では深海魚が食べられると聞いていたので、今回食べに行こうかと思い調べたら駅周辺で深海魚が食べられるところはなさそうだったので、次回太鼓判ライブに行くときの楽しみにしようと思います。

再び駅前をぶらぶらしたり、カフェをはしごしているうちにトークライブの時間になったので、再び劇場へ。

「セカハラ(セカンドハラスメント)」トークライブ(byツーナッカン中本さん)もとい
王者ガクテンソクとベスト34ツーナッカン

ここでしか聞けない話も多く、太鼓判ライブが東西の芸人さん間の輪を広げておられるんだなぁとも思いながら、あっという間にトークライブが終わっていった。
個人的に印象に残ったのはザ・パンチの仕事のオファーについての分析と「今後の目標はなんですか?」という質問に対しての奥田さんの回答でした。
大阪の芸人さんがよく言われている目標をおっしゃられていなかったので、そのあたりは色々考えておられるのかなと思ったり。(関西外の方には伝わらないことだったりもするのでおっしゃっていないだけかもですし)

トークライブが終わったのが18時頃。そこから三島駅へ移動し、新幹線で関西に帰る。家に着いたのが夜もそこそこ遅い時間だったので、夕方の公演見るのは次の日が休みとかじゃないと厳しいかも。
こだまに乗る機会がほとんどないこともあってか改めて静岡の(横の)広さを思い知らされた。
次に沼津に行くときは観光できるように計画立てよう…

6月23日(日)

1泊2日の旅行に浸る間もなく普通に寝て起きたら、朝からセカンドライブに向けて大阪へ移動。
朝から土砂降りかつ蒸し暑い天気で、森ノ宮に着いて早々に避暑地もとい昼ご飯を食べに駅周辺をぶらぶら。
会場に入ると老若男女様々な方がいらっしゃる。
ロビーできょろきょろしていたらお会いしたことあるフォロワーさんと遭遇。静岡のお土産を渡しつけたり、色々な話をしていたら開演時間間近に。
開演時間になり、会場のBGMが静かになる。サンパチマイクにピンスポがあたり、バラ色の日々が流れてくる演出はただただかっこよかった。
こういうのがいいんだよ!!!!
香盤はこちら。(ソース元 里見まさと師匠のXより)

出囃子が本編と同じ2%だったのも個人的にうぉぉぉ!となったところだった。(全部流れてからの登場だったから芸人さんが出る前にフライング拍手してしまってたところもあった)

どのコンビのネタも面白くて「今、最盛期な皆さん最高ーーー!」しか感想が出てこなかった。
以下、個人的に感想を残しておきたいコンビを。

1.マシンガンズ
とにかくハチャメチャに暴れまわっていた。の一言。「マシンガンズは台風」と言われているのが初めて実感したのが今回のステージだった。
ネタに入るかと思いきや、呼吸が合わず?別の方に言ってしまう。
ウケが(自分達の想定より)弱いと
「お前ら笑えーーー!!今日は3点のボタンしかないんだぞ!!!!」
「お前らが西堀をこんな風にしたんだー!」とサンパチマイクを持ってシャウトする。
ネタ終わりに笑い疲れみたいなものを感じるくらい沢山笑わせられた。
このライブの前後で「とうとうネタをやらなかった」だの「今回はちゃんとネタしてた」といった感想を見たので、もしかしたらマシンガンズは夏が旬なのかもしれない。そんなところまで台風なのか???
ライブは生ものであるとよく言うものの、ここまでの一期一会感はマシンガンズ以外では経験したことがないし、唯一無二なところもマシンガンズの強みなんだろうなぁと思う。

2.ザぼんち
ザ一門(byザ・パンチ)の長?
昨年も出場を検討されていたと聞いたり、ノックアウトステージの場でもおっしゃられていた「若い人のギラギラした雰囲気を見て、我々も負けていられないと思った」という言葉。
セカンドライブと同時期に、師匠方と同年代の若手芸人「おばあちゃん」の密着を拝見したこともあり、年齢を重ねても挑戦を続けられることの凄さをひしひしと感じる。
ネタの方も「あんなにめちゃくちゃやってきっちり6分で終わった」(byギャロップ林さん)
と大会に向けてきっちり取り組んでおられた(勝ちに来た)ように見えた。
NGKや祇園花月には何回か行くもののタイミングが合わず、今回のライブが初めて生で見る師匠の漫才。
マシンガンズが台風ならぼんち師匠は何なのだろうか。台風以上の天変地異ってゴジラが来たとかそんなレベル???
大暴れするおさむ師匠の様子を見て、泳がせたり軌道修正したりするまさと師匠の手綱捌き。
また、ネタ終わりに足取り軽く颯爽と舞台からはけていく様子を見て惚れ惚れした。
来年は「生きてたら出場する」そうですが、今回のライブ見てまだまだ現役で出られるでしょ。と来年への期待が高まっていく。
こうやって気になるコンビが増えだすのは賞レースあるあるだけど、まさか若手ではなく中堅からベテランに行くとはお笑いオタクを再燃した頃から予想もしなかった。

3.ギャロップ
元々面白いなぁと思っていて、M-1をリアタイしていた時に「なんでこのネタにしたんだ?!」と巨人師匠と同じことを思ったことを今でも覚えている。
優勝後の舞台(単独ツアー2公演行きました)やネタ番組も時々拝見していた。
「このネタ見たことある!」となったことが少ないくらい色んなネタをかけておられる中、セカンドライブで印象に残ったのはグランプリファイナルでやっておられた「かつら」のネタ。
二部でされていたネタで、一部から通しで見ていて笑いっぱなしの1日の最後。
きっちりと掛け合いを重ねていく中、笑い疲れてもう勘弁してください!となっているのに追い討ちをかけるように起こる大爆発。
淡々ととどめを刺されて笑い◯んだ。
控えめに言って最高です。

ライブ帰り、電車に乗ってもまだ息切れしてしまっているくらいの心地よい笑い疲れ。
三連休の最後にドデカライブを持ってきて正解だったのか…?
THE SECONDがなければ東西幅広くお笑いを見ることも、フォロワーさんと繋がることもなくただただ茶の間で供給を受けるだけのオタクだったと思うので、今後もこのコンテンツが長く続いてほしいなぁと思う今日この頃……。

来年もまた、お祭りのような賞レースを大いに楽しみたい。


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