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内容証明郵便でX(Twitter)異議申し立て

X凍結した際、メールフォームから異議申し立ての文章を送り自動返信が来て、その自動返信に(向こうは読んでないと思いつつも)返信を送り、あとは凍結解除用のメールを待つのですが、多分サポートチームは「メールフォーム」も、「自動返信への返信」も、こちらのメールを読んでません😂
多分人間は何も見ておらず、プログラムで自動返信を送り返すだけ!

◯◯ヶ月経ったから解除
◯月は解除月だからある程度一斉解除
◯◯人の順番待ちが終わったから解除
どれかは分かりませんが、何らかの法則性があって凍結解除に至ってるのだと思います。
サポートチームの人力っていう要素が、どうしても感じられないのです。

「自分は翌月に凍結解除になったよ!」という人は、たまたま既定の凍結期間を満たしたのが翌月だったか、運良く翌月が解除月だったか、解除の順番待ちをしてて翌月に自分の番が回ってきたか…
いずれにせよ、何らかのプログラム上のパターンで解除に至ったのであり、言わば解除もプログラムによる自動なのではないかと想像します(憶測)

サポートチームによる人力…例えばメール内容の精査や、凍結者がX上で実際どういう投稿、イイネやフォロー周りのアクションをしていたか、他人がどう返していたか(他人からの評判)、リプのやり取りの精査(喧嘩や誹謗中傷などなかったか)など、サポートチームが頭や目や手を使って事実を精査して解除されているわけではないと思うのです。

凍結も自動、解除も自動。

従って、メールで幾ら熱意や誠意を見せても、正当な異議申し立て内容だったとしても、義理人情に訴えかける内容だったとしても、毎日のように必死に異議しても、逆にちょっと間を置いてメールするなどの小技も、そもそもメールを読まれていないのだから意味がないと思うのです。なので、メールだけでテクニック的に何とかするのはおそらく無理ゲーだと思われます。

文章を読まれる可能性があるのは、弁護士がよく使うらしい、内容証明です。これならばXのスタッフが、実際に目を通さなければならない。プログラムに任せて放置ということはできず、人力による対応が発生する。

そこで私も、内容証明を送る事にしました。
最初の方に述べた、プログラム既定パターンから凍結解除になった人って、復帰できたにせよその後、様々な制約を受けやすい不利な状況でのリスタートだと思うのですよ。ちょっとイイネやフォロー件数多かったら以前より簡単に再凍結に陥るとかね。
Xは持ち点減点制(いい事をした事による加点なし)なので、ギリギリ1点の首の皮一枚繋がってるだけの弱アカとしての復帰になりそうで💦

内容証明なら、「このユーザー、過去に郵便送ってきたりとかめんどくさい人らしい。スタッフがマンパワーで対応した履歴があるから、今後簡単には凍結させられないなー」と、凍結解除もスムーズだし、Xに一目置かれるというか以後軽はずみな凍結をされにくく、点数で言えば3点くらいは貰えて、ある程度の強アカとしての復帰ができる気がしてならないのです。

【本当に解除されました】
e内容証明送った次の日に💦明らかにメールフォームとは対応が違うことを実感。手始めにX corp JAPANへのe内容証明を送ってみましょう。
それで駄目ならアメリカのX corpに英文手書きでガチ内容証明送る感じですかね💦

#X凍結
#内容証明


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