会社の飲み会について(ていうか飲み会について)
どうも!
ぐだリーマンです!
noteを毎日つけると言う習慣を始めてから、約3週間、会社の飲み会について考え直させられています。
おそらく皆さんにとっては当たり前のことを「今っ!?やばっ!」という熱量で記載すると思います。
以前の記事にも書いた通り、そして私のぐだリーマンの名前の由来でもありますが、20代の頃から飲み会が私の晩御飯処であり、会社のミーティングでの場あり、レクリエーションの場でもあり、とにかく私の主戦場でした。
いわゆる「飲み会要員」というやつです。
最近、飲み会にいく事の意味がわからなくなってきました…。
これは、私は成長に対して貪欲になり始めたから・意識が高くなったから、こんなこと無駄だったと思いたいわけではありません。
むしろ、まで、自分が時間を割いてきたこと、自分が得意としてきた時間に対して否定してしまう事はもの悲しくあります。いよいよぐだリーマンとしてのアイデンティティーの喪失のように思えるのです。
私はお酒でも・料理でも、横に座る女性でもなく、飲み会のあの意味不明なほどのスピードで流れる時間。右も左もわからなくなり、もちろん記憶などなく迎える翌日の昼…。すべてが良い思い出です。
私は、今宵、飲み会に行ってもウーロン茶だけを飲む宣言をします。
なぜなら、酔わずに24時間×残りの人生を過ごした方が幸せそうだからです。
2度と、私は飲み会で酔いません。