【期間限定】組織DD 格安トライアルのご案内｜M&A BANK Vol.145

組織DD、お値段は？

島袋
今回も、株式会社識学の安藤さんにお越しいただいています。
前回ご紹介いただいた組織DDですが、料金はおいくらなんでしょうか？

安藤
100万円ですね。

島袋
なるほど。
安くはないですが、（買収先の組織が抱える）リスクを知らずしてM&Aをするよりは全然いいですよね。

安藤
本当にこれまでなかったサービスだと思います。かなり的確に出せると思いますので、ぜひ。

島袋
これは買い手さんが申し込むことが多いんでしょうか？

安藤
そのケースが多いですね。
もっと仲介会社とか、間に入る立場からのオーダーが多いかと思ったんですが――9月くらいから営業を開始しているんですが――、事業会社（売買の当事者）からのニーズの方が大きいです。

100万はやっぱりあれなので…もう一声！

島袋
先ほど、識学さんの組織DDサービスは100万円とおっしゃっていましたが…
もう少しなんとかならないですか？トライアルで。

※本番中に突然むちゃぶりしました。識学さんごめんなさい。※

安藤
そうですね…
実は今、組織DDを使う前に自社でどういうものか試してみたいという方に、まずは一旦10万円で試してみてくださいというようなことも数社やらさせていただいているんです。

なので、じゃあ今回特別キャンペーンということで、自社に限り、かつ1回に限り、10万円で。
…なんか胡散臭く聞こえるけど（笑）

島袋
なんと、10万円で！！
なんかテレビショッピングみたいになってますね。（笑）

安藤
なんかもうね。（笑）

島袋
大丈夫です。やっぱり試していただくことが大事じゃないですか。

安藤
本当に「なんでこんなことまでわかるんですか？」って言われるような診断をさせていただきます。

島袋
10万円だったらぜひうちもやってもらいたいです。リアルに。

安藤
ちゃんと払ってくださいね。

島袋
払いますよ！（笑）10万円のお試しで自分の組織の状態がわかるって、めちゃくちゃいいですよね。

このキャンペーンは、いつまでにします？

安藤
放送後1週間以内に、ここにお申し込みで。

島袋
1週間！？もうちょっと！

安藤
じゃあ、（放送後）1ヶ月（まで）。

島袋
では、今回お問い合わせいただいた方には、組織DDのトライアル10万円キャンペーンが適用されますので、みなさんまずやってみてくださいね！

　お問合せ先 ▶ info@shikigaku.com
　　　　　　　 「M&A BANKを見て」とお伝えいただくとスムーズです

識学受講者どうしのM&Aなら不要？

島袋
そういえば、識学受講者同士のM&Aって他にはない強さがある気がするんですよね。

安藤
識学受講者同士だったら、むしろサーベイいらんくらいですよね。
双方何が正しいかの認識が合っているので。

島袋
そうですよね。
識学受講者の方は会社の成長を思って経営されている方々で、すごくM＆A向きなんですよね。私情が入っていないと言うか…

安藤
そうだと思います。

島袋
かつ識学という共通の趣味があって。
初めて出会っても「私それ知ってる」「えっ！？まじで！？」みたいに距離が近い感じになりますよね。

安藤
そうですね、共通言語もありますしね。

島袋
識学がM&Aのマッチングを本気でやったらどえらいことになりそうですね。

安藤
そうですね、可能性あるかもしれないですね。（笑）

島袋
ちょっと笑ってますね。（笑）
では、組織DDのお試しを希望の方はこちらまでご連絡くださいね！

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識学・安藤さんでした。どうもありがとうございました！

出演者

■安藤広大:株式会社識学-代表取締役社長

株式会社NTTドコモにて勤務後、ジェイコムホールディングス株式会社（現・ライクスタッフィング株式会社）へ入社、取締役営業副本部長に就任。2013年に［識学］と出会い独立し、2015年株式会社識学を設立。

【株式会社識学とは】https://corp.shikigaku.jp/

経営者やマネジメント層へ「意識構造学」（識学）という学問をベースにしたトレーニングを展開し、意識改革・組織改革を実施。業界初の組織デューデリジェンスサービスも開始し、M&Aや事業承継の失敗の未然防止にも貢献。クライアントには上場企業、有名ベンチャー企業、スポーツチーム等が含まれ、導入実績は設立3年目で約360社にのぼる。

■島袋直樹：IdeaLink株式会社-代表取締役

26歳だった2008年にインターネット広告代理店を創業、年商20億円規模に成長させる。2014年にIPO準備に取り掛かるも、のちに断念。2016年に同社を分社化し、インターネットメディア運営を主体とするIdeaLink株式会社を創業。「事業は創って売る」がモットー。「会社は伸びてるときに売りなさい。」の著者。