まば星日記_2024/03/12 こ、声がでなかったこの数日
2024/03/12 生活中の小ネタ星読み
10日の新月前より体調不良やられまして、これが思ったよりも1日2日で治ってくれなくて絶賛翻弄されてるんですが、よく見ると結構小ネタは拾い放題なのでそのへん語っていこうかなと思いました。
自分の軽い健康症状くらい自分でチェックできるとやはり健康管理が楽です。
今も鼻声で、先日、先々日あたりは鼻水がすごくてぜんっぜんしゃべれなくて、声を発するどころではなかったんですね。
やっとちょっとこの12日になって鼻声でも声が出せる感じに復活しました。
昨日一昨日は、鳴きたいのに鳴けないでっかい鳥の幼鳥みたいな感じだったんですよ。
あ゛…う…みたいな、やけた掠れたような声で一音しか出ないみたいなの。
最初はまだ異変にそこまで気づいてなくて近隣に出ていたのですけど、モーニングの「Bセットで」もちゃんと声にならなくて、「……い゛…」みたいになってて、流石にこれはおかしいぞ?と思い、後からチャート確認する流れになりました。花粉症的な方向かと思ってたんですよね。最初は。
周りもそんな言い方する方が散見されたので、季節的にそうなのかなぁと。
3月10日新月ジャストの時点で何が一番症状として酷かったかというと、やはり鼻喉で喉の炎症ひどくて吐き気まで声出ちゃうから周りにご不快与えかねない感じでしたし、そのために出かけるお仕事断らざるを得ないとこもあって、仕事したいのに行けなくてうううーと唸る状態でした。まぁシンボライズされてるもの拾えばそうだよなぁと。
具体的にこの新月時に星がどうなっていたかというと…
私の火星に対してt火星が回帰していたのですね。ちょっとだけ度数すぎてますけど。
ハーフサムの死の軸がそこに一度前後でコンタクトしてました。
石川源晃先生の語る45度法解説本ではそう名前がついております。笑 つまりは土星と冥王星のミッドポイントね。そこがトランジットの火星をともなって私チャート火星にダイレクトに影響与えてたということは、単純に今回は私の10室火星の活動が封じられるわけで。
やはり9室10室の火星に「オフ」の意味がかかると「出勤できない」にはなりやすいですね。今土星は魚座11度ですが、そこに火星がある方も今割とそうだと思います。
今回の新月では見事に20度台に色々星が集まってたわけですが、火星と天王星のスクエアの決まり方はなかなかオーブが狭い範囲でした。
今回天王星の横槍が牡牛から入るわけですが、鼻喉鼻腔辺りに来てる方は、私の他にもいらっしゃいました。火星に土冥軸が通るということは、天王星にも当然通っています。なので牡牛20度に星ある方、つまり不動20度は今回の新月は大変だったと思います。
牡牛は鼻腔担当です。私いつもは風邪でも喉が露骨に腫れることってほぼないんですね。なぜ今回だけは特にそうか、ということにはだいたいお星さまの理由があります。
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