16.鬼滅の刃のあり方
こんにちは!えむくんです🐟16日目の投稿です。
すいませんどうしても離せない用事が出来てしまって、、
3日間ほどお休みしてしまいました。。
#休みすぎ
#毎日投稿おわた
ですが、毎日連続投稿したいので
今日は、4記事書きたいと思います✍
#毎日投稿とは
#なんでもあり
そんなこんなで今日は連日ストーリーを埋めつくしている
「鬼滅の刃」
について書かせていただきます!
映画版「鬼滅の刃 無限列車編」はみなさんもうみましたか??
私は絶対にみないと思っているのです(笑)
以前にですね、同期で飲み会をしていた時です
毎回のようにアニメの話で盛り上がるのですが、今日はなんといっても鬼滅の刃映画公開!!
「ストーリーやばいよね、みんな観てる」
なーんて話していたのですが
私たち同期(3人)は満場一致で
「絶対観なくね?」
でした。
なんでかと言うと、、
アニメ(漫画)で観たからです
ストーリーを知っているからです
「なんで話の展開わかってるのに映画代払ってまで観に行くの??」
そう考えていました。
でもどうやらこの10月は鬼滅の刃で埋め尽くされそうです
そんな中、私は西野亮廣エンタメ研究所のサロンに入会しているのですが
最近では
えんとつ町のプペル映画公開に向けて盛り上がりをみせています
主に記事を投稿されていてそれを毎日読む
という使い方をしているのですが
(たぶんほとんどの人がそう)
西野さんが最近投稿された記事でも触れられていたんですね
#記事の内容はナイショだよ
#オンラインサロン超楽しいからオススメだよ
この時私は思ったんですね
「そうじゃん!えんとつ町のプペルもストーリー知ってるけど映画みにいくじゃん!」
#絵本と映画のストーリーは異なるよ
話を戻します。
じゃあなんでネタバレされてるものをわざわざ観に行くの
それは
映画という価値があるからですね
・スマホからの強制遮断
・スピーカーによる臨場感
・推しが見れる
こんなところでしょうか。
我々は映画館に足を運ぶ理由として
物語だけをみにいっているのではないのです
ここに気づいた時、私は鳥肌が立ちました
もちろん、インスタのストーリーには
「感動した」「後半号泣」
など書かれていますが
それもこれも映画館の雰囲気から生まれたものではないでしょうか
でも、、、私はたぶん観にいきません(笑)
#社会現象だから興味ある
#けど推しはいないので
#ファンではないので
ということで本日1本目は鬼滅の刃の裏話みたいなことで書かせていただきました!
面白いなと思ってくれたらいいねしてくれると喜んで飛び跳ねています
今日はじゃんじゃん投稿していきますので
よろしくお願いいたしまーす!
それではまた!ばいちゃ!!