【家への帰り道現象】あなたのお家はどこからですか?
天候 晴れ
今歌「ハイウェイ」くるり
やっほー!!!おはよー!!!
今週、というか明日から東京遠征に行ってきます。遠征と言っても地元が東京なので、里帰りです。みなさんは鳥取から東京までは何で行きますか?
僕の場合、迷わず「くるま」。毎回、鳥取から東京へ行くのは「くるま」一択です。驚かれますが、まじオススメ。
■家への帰り道現象
「電車」「飛行機」「バス」「くるま」色んな行き方を試しましたが、「くるま」の移動がいちばん身体に馴染みます。ちなみに、鳥取大山町のお家から、地元である「駒技公園」近辺までの距離を調べてみると…
距離:730km
移動時間:9時間1分
うん、もう距離見ても特になにも感じません。そして、何度も通ってると、ある現象が起きてきます。そう、それが『家への帰り道現象』です。
誰もが、子供のころに経験したことがあるはず。どこか遠くに出かけた時に、ある場所を境に「あぁ~帰ってきた」。そしてそんな見知った道には、安心感があるので、時間もあっという間に感じます。
……そう、通いなれた道になってくると、その『家への帰り道現象』が常時起きてる状態になります。それが僕の場合は、鳥取から東京間で置き続けています。車内は、いつでも『家への帰り道』状態で、見知った道なので、ストレスフリーでお家まで到着です。
この現象に気づいたのは、「車」で鳥取から東京に5-6回行ったあとからですね。「まじでぜんぜんつかれない、むしろ車内が部屋みたいで快適」「あれ?家への帰り道みたい。小学生の時に感じた、あれだ。」
おそらく人によって、帰り道と認識する円の大きさはさまざま。みんなの『家への帰り道現象』の範囲はどれくらいですか。
この『家への帰り道現象』の範囲を広げると、移動へのストレスもなくなっていきますよ。特に車の場合は顕著かもしれません。ぜひ意識してみてね
ちなみに東京へは 東京ゲームマーケット2023秋出展に行きます。近くにいる方はあそびきてちょ。
それでは今日はこんなところで!今日も一日張り切っていきましょう~!!
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