9月の読書
極力毎月記録しようとしているが
もう 10月に入り10日もすぎてしまった
(ま た し て も)
9月に読了した本
鏡の国 (岡崎琢磨)
言語の本質-ことばはどう生まれ、進化したか-(今井むつみ)
ヨモツイクサ (知念実希人)
一寸先の闇-澤村伊智怪談掌編集- (澤村伊智)
全裸刑事チャーリー (七尾与史)
ずうのめ人形(澤村伊智)
あやうく一生懸命生きるところだった (ハ・ワン/著 岡崎暢子/訳)
ともぐい (河崎秋子)
さよならに反する現象 (乙一)
いま、幸福について語ろう-宮台真司「幸福学」対談集- (宮台真司)
わたしたちに翼はいらない (寺地はるな)
死にたいけどトッポッキは食べたい [1] (ペクセヒ/著 山口ミル/訳)
ある行旅死亡人の物語 (武田惇志 伊藤亜衣)
二階の王 (名梁和泉)
二木先生(夏木志朋)
遠浅の部屋(大橋裕之)
いま読んでいる本
それから(夏目漱石)
食べると死ぬ花 (芦花公園)
2001年宇宙の旅(アーサー・C・クラーク 伊藤典夫訳)
そして誰もいなくなった(アガサ・クリスティー 清水俊二訳)
表現のための実践ロイヤル英文法 (綿貫陽/マーク・ピーターセン)
1Q84 BOOK ONE AND TWO(HARUKI MURAKAMI) TRANSLATED BY JAY RUBIN
《再読》KAFKA ON THE SHORE(HARUKI MURAKAMI) TRANSLATED BY PHILIP GABRIEL
《再読》悪の教典(貴志祐介)
《再読》我々は、みな孤独である(貴志祐介)
《再読》そして生活はつづく(星野源)
感想はまた別の投稿で・・・