愛は光 愛は僕らの真髄
この曲のこの世の物とは思えないやばさは 僕なんかの拙い言葉じゃ表現できない
とりあえず いつもブリッジ後のサックスで泣く 毎回泣く
こんな優しい曲 本当に深い悲しみと その先にしかない深い愛と 本気で向き合った人間にしか書けないでしょ
ちなみに僕は終盤の管楽器に弱い 椎名林檎の赤道を越えたらでもよく泣く なんなら管楽器じゃないけど 電気グルーヴのNothing's Gonna Changeの終盤の打ち込みの連打が極限に達する瞬間（？）も昇天しそうになる
話が大幅に逸れたが つまりは
音楽の 言葉以外の要素に心を動かされた時の感動って
ロジカルじゃない分 より深い
大袈裟じゃなく『生きててよかった』に直結する