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ウイルス学の嘘:新型コロナウイルス SARS-CoV-2の正体は? Chapter 03

COVID-19を引き起こしたものがウイルスではなかったとすれば、何が感染症のような症状を引き起こしたのでしょうか?

28分の動画です。殆ど無駄な部分はないので、最後まで御視聴ください。
見るのが面倒だという方は、以下をお読みください(主要部分を抜粋)

レムデシビルは非常に毒性の強い、致死性のある薬です。
特定の臓器を狙って傷付けることが証明されています。
今年の1月21日、今から1ヶ月前です。
FDAはレムデシビルを新生児に使用する唯一の薬とすることを決定しました。

スティーブ・カーシュの言葉を借ります。
「もし、CDCに何かやれと言われたら逆をやれ」
「もし、NIHに何かやれと言われたら逆をやれ」
「もし、FDAに何かやれと言われたら逆をやれ」

私は抗毒素がモノクローナル抗体であることに気付き、よく考えてみました。
国の保健機関はモノクローナル抗体を推奨しているか?
連中は推奨していません。むしろ悪く言っている。
フロリダ州知事が使おうとしたら使用許可を取り消した。
連中は当初からヒドロキシクロロキン、イベルメクチン、NACも遠ざけてきた。
連中があなたにそれらを遠ざけるように言うのはなぜか分かりますね。効くからです。
新型コロナの発生時に連日報じられていたのは、
「発生源はコウモリ、ヘビ、パンゴリンかもしれない」
そして、蛇の可能性が出るたびに、ファクトチェッカーが次々に発動しました。
そして、コウモリを表示した。コウモリについてのファクトチェックはありませんでした。
連中は大衆の目をコウモリに向けさせました。
新型コロナ発生当初、中国の科学者はこう言っていました。
「コウモリであるはずがない。なぜならコウモリは、この時期は冬眠しているからだ」
彼らが武漢の感染者たちの抗体から遺伝子配列を調べたら、コウモリのそれではなかった。
二つの蛇のそれだったのです。
チャイニーズ・クレイト」と「キングコブラ
そして、2020年4月に発表されたフランスの研究を見つけました。
「脳内のニコチン性アセチルコリン受容体が蛇の毒と最もよく結合する」
「新型コロナのスパイクタンパク質はチャイニーズ・クレイトとキングコブラに最もよく似ている」

そして5月に、ピッツバーグ大学にこの研究をしている博士がいることを知りました。
彼は遺伝子解析の研究者で、5ヶ月にわたって新型コロナの遺伝子解析をしていました。
そして彼は、大きな成果があったと言いました。
その研究結果は公表されて大きく報じられるはずでした。
彼の名は、ビン・ルー。
「研究者が射殺されたことで、コロナウイルスの解析は後退することになります。37歳のビン・ルー博士は新型コロナについて重大な発表をするところでした」
私はそれを見てゾッとしました。
彼の上司であるバハール教授はインタビューを受けるたびに、研究結果を公表するつもりだと言っていましたが、公表されていません。1年半も経っていますが、なぜでしょうか?
そして、私は突然、この欺瞞に気付きました。
連中は新型コロナに関するすべてのことで嘘をついていますが、ウイルスであること自体も嘘だったのです。
という理解に経った上で、私はこの1年半、レムデシビルという薬について警鐘を鳴らしてきました。
さて、このすべてがヘビ毒に関係しているかもしれないということに気付いてから、1月21日にFDAが発表したレムデシビルの緊急使用許可を聞いたときに何かが引っ掛かりました。
この42ページからなる文書に、たったひとつだけレムデシビルと併用してはならない薬が書かれていました。
レムデシビルの抗ウイルス作用を打ち消してしまうから、と。
それがヒドロキシクロロキンです。

2005年から知られていることがあります。
脳幹にあるニコチン性アセチルコリン受容体がヘビ毒にやられているとき、どの薬が効くと思いますか?
そう、ヒドロキシクロロキンです。
レムデシビルの緊急使用許可の説明書を読むと、「コロナ患者を診るすべての医師はプロトロンビンタイムというものを計るように」とあります。
例えば、プロトロンビンタイムが長くなると、それだけ血液の凝固能力が奪われます。
つまり、血が止まらなくなり、内部出血して死ぬのです。
キングコブラの毒が血液にどのように作用するか知っていますか?
――血液を固まらせなくする?
その証拠がプロトロンビンタイムです。
CDCやNIHのウェブサイトを見ると、レムデシビルの有害事象に「プロトロンビンタイムを延ばす」と実際に書かれています。
キングコブラの毒が人体に及ぼす影響と全く同じです。
レムデシビルはキングコブラの毒を凍結乾燥させ、ペプチド化したタンパク質です。
アリゾナ大学が昨年の夏に、ある論文を発表しました。
彼らは新型コロナ死亡者の血液サンプルと組織を、二つの異なる病院から数百人分集めて評価しました。
全員レムデシビルを投与された患者です。
この論文が公表されたときに付けられた記事のタイトルは、
蛇のように体内を巡る:研究者たちが新型コロナの死亡メカニズムを特定
私は新型コロナが呼吸器系のウイルスの類いではないと確信しています。
実際には毒であり、それは蛇の毒から合成されたものです。
それを特定の人々に投与し、標的にしているのです。

2020年の1月に驚くべき研究が発表されました。
遺伝子解析図です。毒、スパイクタンパク質、ペプチドといったすべての遺伝子…キングコブラ。
19種類の毒性タンパク質が分離されていました。
蛇の毒から見つかった、この19種類の毒の凄い点は、特定の臓器を狙い撃ちにする配列になっていることです。
例えば糖尿病なら脾臓、心臓病なら心臓、肝炎なら肝臓。

2015年、連中は蛇の毒からmRNAを採取しました。
そして、そのmRNAを「ナノ粒子ハイドロゲル」で包みました。聞いたことがあると思います。
そして、更に安定させるために「ダイナビーズ」というものを加えました。
それがヘビ毒のmRNAを包んでいます。
そうして、より安定させ、より長く効くようにしたのです。
ダイナビーズとは磁性金属ナノ粒子です。

奇妙なことにCDCのウェブサイトに行くと、新型コロナ追跡データのページに「排水監視」の項目があります。
アメリカ国内37都市に400ヶ所の水質検査場があります。
誰も知らないのは2020年1月から9月までのCDCのデータです。
連中は9月に、この37都市で水質検査していることを公表しました。
この僅か2週間前にCDCは水質検査の強化を発表していました。
連中が下水のPCR検査をやることがメディアで報じられました。
私たちが新型コロナに感染してクソをすると、それを検査して「新型コロナが多量検出された」と。
連中は市に「4~5日後に感染爆発が起こる」と報告します。
そう、完全に逆です。
もし、その地域で新型コロナが発生して体内に入れば、既に症状が現れているでしょう。
ウイルスを体外に排出したときは、もう既に症状はありません。

私は新型コロナについて詳しく調べました。
非常に興味深いのが数ヶ月も続く味覚と嗅覚の喪失です。数年続くことすらあります。
蛇に噛まれたときに毒を口で吸い出して、吐き出した場合、味覚と嗅覚を失い、それは1年以上続くことがあります。口に含んだだけでね。
水道の毒は、まさにこれと同じです。
水道について考えてみてください。
水道システムを使えば特定の層を狙い撃ちできる。
連中には絶対的な自信があった。毒が地球を循環し、人々の特定の臓器を狙い撃ちにすると。

水道水に毒を混入させたという主張には直接的な証拠はないものの、一応の整合性は取れています。

こちらの論文は「人糞から新型コロナウイルスが検出された」という内容ですが、飲料水として飲んだのであれば、毒素が糞尿によって排出されることにも頷けます。

カナダのホフ博士はmRNAワクチンの接種者はDダイマーが上昇していることを見つけました。
接種者たちが皆、コロナ後遺症のような極度の疲労を訴えていたから調べたのです。
それで、彼はDダイマー検査をするようにと言い広めました。
結果、接種者は全員Dダイマーが上昇していることが分かりました。
Dダイマーの上昇は何を意味するか?
蛇の毒による中毒。

専門医もDダイマーの上昇を見つけたら蛇の毒を疑います。
蛇に噛まれた患者である可能性があると。
私はこれを見て、mRNAワクチンに蛇の毒が入っていると確信しました。

少なくとも、新型コロナウイルス SARS-CoV-2が存在しないことは確かです。
そして、その正体が蛇の毒ならば、様々なことの辻褄が合う。

味覚と嗅覚の喪失、Long COVIDと言われる長期的な症状も、蛇の毒で説明が付きます。
喫煙者が感染しにくい理由も、ニコチンによる解毒効果だったとすれば、腑に落ちます。

喫煙者がシェディングしない理由も同様です。

コロナ感染者、もしくはワクチン接種者に見られるブレインフォグ(Brain Fog)も、蛇の毒で説明できます。
Brain Fogは、脳内のニコチン性アセチルコリン受容体が、蛇の毒と結合することによって起きる症状です。

Chapter 02の考察で述べたように、蛇の毒ならば支配者が間違って感染することもありません。
ウイルス(仮)という不確かな物質に頼るよりも遙かに確実です。

問題は、蛇の毒が水道水に混入されたかどうか、という部分でしょう。
米国で行われたようなことが、果たして日本でも可能なのか?
日本政府は米国の傀儡なので、不可能ではありません。
「クラスター感染」報道は、恐らくフェイクも混じっているでしょう。
全国的に毒をバラまかなくても、パンデミックは演出できます。

ダイヤモンド・プリンセス号の集団感染は、飲料水に混入された毒で説明できます。
毒の濃度が高かったため、他の症例と比べて不自然に重症化しました。

最後に、こちらを御覧ください。

真実が衆目に晒される日は、果たして訪れるでしょうか?



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