笑うこと
こんばんは。今日も面接が3つありました。やっぱり自分がやりたい仕事に関して、情熱持って話せるなということを改めて自覚しました。
そして今日は、大学の友人とご飯に行ってきました!
渋谷にある個人経営のカフェ兼バーのようなところでした。私達就活生は「スーツ」を着ているので、店内では浮きまくりでした。(笑)
その友人とは、約2か月ぶりに会いました。
互いに、就活で人間を信じられなくなりつつあると、共感しあってましたね。
でも、実際にうまくこの一大イベント(就活)を乗りこなす人もいます。
その違いの一つは、ある意味で冷淡なところかもしれないと二人で話していて考えました。
だからこそ、私は信じたもの・ことに対して馬鹿正直に生きていくタイプであったため、その乗りこなし方が甘いのだとも思います。
この折り合いをどこでつけるのか、これは就活でもそうですが、生きていく上で常にぶち当たる問題だと感じています。
話しを戻すと、その友人とは就活の話や一緒に参加したグループワークについての話、またプライベートの話などなど、本当にたわいもない会話をしていました。
その時の私達って一番自然体で、笑ってるんですよね。
まだ笑えるんですよね、私たち。
これは結構幸せなことだな、と。さっきまで、人間不信チックだとほざいていたのに。(笑)
だから、人間、またしんどいなと思っても1つの対処法として「笑う」ということをし合おうとして「会う」だな、と。
そして家帰ってきて、アメトーーク見てたら
また私笑ってる
大阪芸人さん多かったから(霜降り明星応援中)、ということもありますが、メンタルやられていると思っていたけれど自分が馬鹿笑いしていた時の感動は、自分で図りしれないものでした。
これで、明日からまた気合入れて「スーツ」を着れる。
「スーツ」と「私」を繋ぐものは、笑うことかな、と今日感じました。
遅くなってしまいました。徒然なるままに。
おやすみなさい。
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