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シェディング、生殖器...
エストロゲン受容体にスパイクタンパク質が結合し、血栓症のリスクを高める…とのこと。
タイランドメディカルニュースを見ました。
(こちらのサイトはリーダービュー → コピペ → 翻訳できます)
DeepL翻訳
査読付きでサイエンスに掲載されたそうでNIH資金提供の研究とのこと…
サイエンス、NIH
タイランドメディカルニュースは簡単にチェックしやすいです。読者としては読むのが簡単でいいなと。たくさんの論文を探し込むなんて作業は帰宅後にやるには時間がかかりすぎてヘロヘロになちゃいますし。
こちらは色々と圧力を受けているようで、どんどん荒々しい口調になってきたんで、あ〜、ここの記事はけっこう間違い無いんだなと思っているわけです。
さて、エストロゲン受容体…血栓の話ではなく、2021年5月に生殖器に何かが起こっている…と思っていました。ひと月後に、これがシェディングなんだ!とわかった次第ではありましたが…。
生殖不全を引き起こす可能性のあるメカニズム…(In Deep)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●あご (2021年8月下旬撮影)
うぶ毛にとても硬い油がつきました。男性の髭づらのように、口まわり、あごは耳に向けて両側にありました。肌は卵の殻の厚みを1/4くらい?にしたような薄さでザラザラとして硬い感じでした。
硬くなったニキビとは違い爪でポロッと取れるようなことはなく、うぶ毛と皮膚にもついているので無理に取るとわずかに出血するという感じでした。
5月の中旬頃から硬くなり始めていたのですが、同僚の女性が『あごがザラザラなんだよ〜』と言っていました。(8月にはこの同僚からモデルナ暴露ですが…泣)見た感じがまるでスパイクタンパク質みたいでした。
(ひまし油で回復、後述)
二人とも、同じ地域の入院病棟のある病院の玄関でスタッフさんたちに対面していました。2021年4月は鼻水が滝のように流れていて止まらないし、なんでかな?花粉症にしては時期が長いし…下旬はひどい胃痛はあるしで、ずっといつも通りの食事なのになぜ?
その後、6月中旬にシェディングを知り医療従事者、病院の空気から暴露していたとわかりました。(初期のロット!)
マクロビオティック望診法ではあご、口周りは生殖器の反射区となります。
15年ほど前、納豆を朝晩1パックずつ食べていまして、あごは黄色い油でブツブツでした。やめたらきれいに無くなりまして、その時に産むものは生殖器に溜まるのだと知りました。
![](https://assets.st-note.com/img/1674906598879-dyYsu3qcT2.jpg?width=1200)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●桜 (2022年3月中旬)
通勤のルートの1本横の道で、川の土手に咲く桜を毎年楽しみにしていまして。少し早く咲いて、淡い感じで小ぶりな花なんですよ。
遠目に、今日はいい感じだからとちょっと遠回りして〜なんて桜を見に行ったら!遠くから見て、んんん?なんか今年は色が濃いような、何だろ?
目の前に来たら…『ギャーーーーー!』ですよ。
何!このおしべとめしべは!出血したのか!?しかもすっごい長いし!お前たちもやられちまったのか!ひっどい環境汚染だわ…と思ったのでした。
(拡大してご覧ください)
![](https://assets.st-note.com/img/1674906669835-wcuPD4OgZ4.jpg?width=1200)
その後、真夏に木の様子を見に行ったら、新しい葉は枯れかかっているのか生きているのか。二回り以上か、もっと大きいし、枝もバカみたいにせり出して伸びているしで悲しくなりました。
![](https://assets.st-note.com/img/1674906924158-63g3TJ5Vcp.jpg?width=1200)
4月からソメイヨシノの花を観察しましたが、1/4〜1/3の色が真っ赤で、他は黄色くても長いという状態でした。今年はどうでしょう。引っ越してしまったので現地の状況を観察できないですが…
2021年9月下旬の彼岸花もそうでした。通勤道で住宅街の小さな公園の横を通っていました。緑色の網状のフェンスの内側にぐるりと彼岸花が咲くのです。だいたい1〜1.5m程度の間隔で一本ずつくらい。
ところがですよ!30本くらいずつの塊でぐるりとほぼ一周していてびっくりしていたんです。毒の花だから何かを取り込んでいるのかな?なんて、考えながら…(写真撮ってません)
2022年春から、庭の花、野の花など特に観察していましたが、異様に花の数が多かったり、本数がいつもの年より多かったり、花が大きかったりでした。はたまた幹線道路脇の街路樹のあるエリアでは雑草も生えない痩せた土地で、生育の悪い枝ぶりの植木(サツキとか)が葉はちらほらなのに花はたくさんでフッサフサなんていうもの随分と見ました。
とにかく街中の低い木や植物も枝が異様に長くなったり、背丈も高くなったりでした。
いや、お花という生殖器、また生育・発達する新芽などのあたりにまで及んと思うのです。どこから?空気中から直接、雨で土へ、微生物もやられて土壌が汚染…土の栄養を吸いあげる…こんな感じでしょうか。
花成ホルモンなる言葉を発見しました。勉強になりますが、頭に入ってこない…大雑把に仕組みはわかった感じで切り上げました。
フロリゲンの構造と機能
…球状タンパク質であることが明らかになり,さらに最近になり,フロリゲン受容体…
コトバンク
花を咲かせるメカニズム
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●ひまし油
肝臓にひまし油(低温圧搾)湿布をすることで解毒するという方法です。
詳細はテンプルビューティフルさんのサイトをご参照ください。
湿布して1時間くらいを週3回、3週やり1週休むというスケジュールです。が、私には効きすぎますのでラップの上に化粧用コットン6枚を少なめに染み込ませ30分、週1回、2週まででやめました。
最初の3日後くらいからあごのスパイクひげが少し減り、1週間後にはだいたい消えました。すごい!ひまし油!あの時は感動しましたね。アロマオイルでマッサージしても取れないし、ずっと何がいいのかわからないままでした。数年ぶりに思い出してやってみたという感じです。
中医学として、一つは肝臓の蔵血作用(ぞうけつさよう)となります。臓器どうしは密接な関係にありますので、肝臓を解毒したことにより腎(生殖器)に効いたということになります。
中医学は言葉が難しいのですが、漢方薬局Rinさんのが参考になると思います。東西薬局で…、こちらは不妊で成果をあげてらっしゃいます。
さて、ひまし油(低温圧搾)ですが使い方は色々でして、塗り薬のように使ったりもできます。やけどした時、塗るとにしみるんですがしばらくすると痛みもなくなり忘れてしまうほどで、あれ?治ってた!みたいな。軽傷の時の私の反応ですが。
また、下腹部の湿布は気持ちよく心がとても安定します。なんとも言えないリラックス感と言いましょうか。
注意としては、拭き取りが必要なので塗りっぱなしということはできません。
お試しください。