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『挑戦』

最近パワーもらったことを元に自分なりに考えてみたことを描きます。

最近、西野亮廣エンタメ研究所、本、普段の業務....etc. から、今の自分だったらどう実践できるかな。って考える毎日。
昨日も、YouTube『天才万博』や本『魔法のコンパス』、はたさんとセトちゃんのトークライブ、などからたくさんヒントをもらった。


昨日の夜の、はたさん&セトちゃんのトークライブを聴いてて思ったこと。
お二人ともご自身が扱うモノ・コトに没頭されている。そしてそこに「楽しさ」を見出されている。はたさんは「歌」セトちゃんは「エンタメ」没頭されてるからこそ、扱う”ソレ”を使って周りの人をも幸せにされている。


自分はどうだろう??商材を提供する「お客様の幸せを作り出す」ここには没頭しているつもりだけど、まだ「つもり」だった!と昨日改めて思った。
扱う商材「モバイル」や「接客」ここにもっと没頭する必要がある。楽しさを見出しながら。
この前気づいた矛盾だけど、「モバイルを通してお客様を幸せにしたい」という目的を掲げてやってるのにモバイルによって自分が幸せになってない、もしくは、幸せになってることに気付いてない。
ここに本気で没頭できたら、多分、「モバイル」と「ヒト」を繋げることができる。今のこのご時世なら、さらにそこに「リモート」これを付け足して、何かできないかな。


携帯販売員の、「モバイルと豊かな生活ブログ..ライブ..??(昨日の影響受けました 笑) 」


そのほかに私たちの特徴と言えば、「毎日少なくとも5〜10人」に「1時間〜4・5時間」接客させていただいている。


さらに、なんと言っても、若さ。新卒ではなくなったけど社会人2年目。なんでもできる根気と情熱、体力はある。


力強く挑戦してるつもりだけど、、たまに、たまーに、不安になる。計算しながらやってるわけじゃなくて、直感を繋げていってる感じだから。それでも、上司に1on1や面談をしていただいて、「やってること」と「目的」を繋げながらやっているから崩れることはないけど。
頭良くないし、ぶっ飛んでるのはよく自分でも理解してる。不器用なことも理解してる。それでも、皆で意見出し合って目的に向かって進めば、何か生まれるって可能性を感じるから、感じたことを随時カタチにして共有する。「やった方がいい!これやったら前に進む!」そう感じることはやらずには終わりたくない。


19卒新規事業チーム。互いを知らないところからスタートして、遠方でのチャットのやりとりで半年間新規事業立案を進めてきた。互いの意見を交換し合うっていうのもままならない中だけど、それぞれ業務後に夜な夜なミーティングして、意見出し合って。少しずつ進んでる。ミーティングした後、いつも新たな可能性を感じる。「8人全員が足並みを揃えて前に進める」ここは絶対譲りたくない。何かを決めるにしても、誰一人として妥協する状況を作りたくない。皆で、「世の中に貢献できるもの」を作り上げたい。


今後も、チームの皆に、思いついたことは共有して皆の意見を掛け合わせて作り上げていくことを続けていく。ただ、そこですぐにカタチになることもあればならないこともある。
でも、思いついたことを「思いつき」で終わらせたくなくて... 。思いついた、まだまだ筋が通っていなくて説得するには、か弱い、アイディアに対してもっと意見が欲しい... !! と思ってnoteに描きました。


どんな意見でもいい、どこを突いてもらっても嬉しい。これを読んでくださった方、一言でも意見をくださればとってもとっても嬉しいです!


以下は追記✏︎

<追記>
昨日『魔法のコンパス』を読んで感じたこと。
「効率よく希少価値を上げる方法」について西野さんの言葉を引用↓


【A】に1万時間を投下して、「1000人に一人」の人材になる。そうなったらば、次は、まったく違う分野【B】に乗り込んで、そこで1万時間を費やす。そうすれば、【B】でも「100人に一人」の人材になる。この【A】と【B】を兼ねている人間は、「100人×100人に一人」なので、1万人に一人。


自分や同期に落とし込めば、Aは「モバイル」、Bは「接客(ヒト)」なのかな。そこに一人一人の「自分たちらしさ」が加わって合わされば”希少チーム”になる。こんな希少チームができたら最高!

▶︎絵:同期作