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わたしのこと



はじめに


あなたは『広島サンダーズ』を知っていますか?

100人に聞いて、100人の答えが
『はい!もちろん知っています!』
そうなることが、わたしの夢の一つです。

わたしはそんな夢を密かに持っている
広島サンダーズファンの一人です。
はじめまして、よろしくお願いします。


自己紹介


広島県広島市在住、平成生まれ。
人生楽しんだもん勝ち!をモットーに
日々を謳歌しています。

よく初対面の人にはボケ担当だと思われるけど
仲良くなった人からはツッコミ担当だと言われます。
自分ではめちゃくちゃ感覚鋭いと思ってるけど
他人からは自分のことになるとスーパー鈍感人間
だと言われます。(未だに納得いってない)

趣味はスポーツ観戦、カフェでまったり、映画鑑賞。
特技は美味しいお店を見つけること。
好きな食べ物はおにぎり、カレー、麺類、桃、メロン。
嫌いな食べ物はパクチー、茄子、わさび。
好きな飲み物は珈琲、ビール。
嫌いな飲み物はトマトジュース(トマトは好き)。
美味しいものを食べてるときが一番幸せ!

好きな言葉は

人間は一生のうち逢うべき人には必ず逢える。
一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に。

森信三(教育学者)

この言葉と出会ってから
どんな出会いも大切にしています。

そんな人間です、よろしくどうぞ。

わたしと広島サンダーズ


何故noteを始めたのか。
その理由を語るには、一度冒頭に戻ることになります。
広島サンダーズというチームを知っているでしょうか?
今はまだ、この名前ではピンとこない人が
多いかもしれません。
では、JTサンダーズ広島というチームは知っていますか?

JTサンダーズ広島は、広島県広島市を本拠地に活動する、JTの男子バレーボールチーム。2024-25シーズンはSV.LEAGUE MENに所属。

Wikipediaより引用

そう、JTサンダーズ広島は
広島県広島市をホームタウンとし、活動している
プロバレーボールチームです。
2024年より新リーグ(SVリーグ)発足のため、
現在の『JTサンダーズ広島』から
広島サンダーズ』にチーム名を変え、
新たにリスタートすることとなります。

6年前のある日、
わたしはこのJTサンダーズ広島というチームと出会い
人生が変わりました。(と言うと仰々しいですが笑)
そして気づけば、JTサンダーズ広島のファンとなり
今年で7年目を迎えます。

そもそもわたしは、何か一つのチームを
こんなに長い間、熱く応援し続けるという経験がなく、
未だに何でだろうと信じられない自分がいます。

だけどそれはきっと、
このチームが本当に魅力的なチームで
応援したい、し続けたいと思わせてくれたことが
全てだと思っています。
もちろん、きっかけはいろいろありましたが、
それはまた改めて書きたいと思います。

そんなこんなで、
こうも長くファンとして応援していると、
もっとこのチームを知ってもらいたい!
もっと人気が出てもおかしくないチームなのに!
会場を満員のファンで埋め尽くしたい!
もっと選手を、チームを、応援で後押ししたい!

もっと、もっと、もっと!!!
という気持ちが強くなるんですよね。

そのためにわたしができることは?
何か力になれることはあるのだろうか?
そう考えたとき、
文字や写真を使って広島サンダーズについて
発信することはできる

そして、ここに辿り着いたということです。

わたしのようなちっぽけな人間に
そんな影響力があるとか
人の心を動かすことができるとは思っていないですが
誰かのきっかけになることや
入口を案内することはできるかもしれない

そんな気持ちでnoteを始めようと思いました。

いつか誰もが当たり前のように知っている
そんなビッグチームになるために!
本当に素敵なチームだからこそ
たくさんの人に知ってもらいたい!
烏滸がましいかもしれないけど
少しでも力になることができたらいいなと
そう思っています。


おわりに


広島サンダーズは歴史の長いチームです。

戦前から活動している日本でも古参のチームで、1967年から始まった全日本バレーボール選抜男女リーグ(日本リーグ)の初期6チームの一つである。それから今日のプレミアリーグ(Vリーグ)に至るまで、1度も2部落ちせずトップリーグで活躍する唯一のチームである。

Wikipediaより引用

その長い歴史の中のたった6年しか応援していない
わたしはもちろんひよっこのぺーぺーなわけで。
これまで長い間応援し続けている
多くのファンの皆さんへのリスペクトも忘れず、
わたしはわたしにできることをやっていきたいなと
そう思っています。


1か月後には新リーグが開幕しています。
新たな歴史の1ページが始まる。
彼らはどんな時であっても、わたしたちに
最高の勇気と最大の感動を与えてくれます。

きっと
何にも代え難い、心熱くなる瞬間が待っている。
その瞬間をあなたも一緒に見に行きませんか?


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