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出口王仁三郎

「出口王仁三郎氏の耀盌でお水を飲む会」という会に参加した
お客様からお誘いがあり、
はじめは実は気乗りしていなく、参加を悩んでいた。

日程が近づいてくると、行く流れになったきた。

初級編ということで、
出口王仁三郎の知識もないまま行くのはどうかと思い、
予習をしていった。

Wikipedia/出口王仁三郎は、大本において聖師と呼ばれる。
強烈な個性と魅力とカリスマを持っていたとされ、メディアを含め様々な手法を駆使して昭和前期の大本を日本有数の宗教団体に発展させた。

いわゆる宗教家。真のスピリチュアルと言われているそうだ。
そして、出口王仁三郎の話をしてくれる山口先生が面白い。

時間は、未来からやってくるという話。
これは、竹中りんごさんの『脳ちゃんとタマ子』にも通ずる話で
興味深かった♪
竹中りんごさんのイベントに行った話もまたしたい。

自分自身が出口王仁三郎に引き寄せられるまでの話も
笑いを交えながらお話してくださり、
ひとつの映画を観たような感覚になった。

出口王仁三郎の作った3つの耀盌で水を飲んでみた。
奇跡が起こる水という。

出口王仁三郎初心者としては、
なにがなんだかわからない状態の参加でしたが、
とりあえず参加してみた♪

面白い話を聞けたので、
次回も参加してみたいと思い、中級編に参加した。

ただ、中級編は難しくて、私の心は、
またもや界隈の界隈となり、スンっとしてしまったのだった。




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