ハタケチャダイゴケ(畑茶台苔)・キノコの一種

画像1 直径5~7ミリくらいのラッパのような形をしたキノコの仲間が密集して生えている
画像2 生長するとティンパニーのような薄い膜にひびが入ってくる
画像3 漏斗状の中には碁石の様な黒光りのする胞子の入った袋が数個ある
画像4 横から見た姿
画像5 縦断面・ 碁石状の小粒(ペリジオール)は下面の中央に付く細い紐でコップ状の外皮の底につながる。 へその緒のようだ。