久しぶりにmixiを開いたら。
今日は何を書こうかと思ったときに
なぜかふとmixiってあったなあと思い出す。
久しぶりにログインしてみようとしたら
当時のメールアドレスが思い出せなくて苦労したが
なんとかログインできた。
mixiで日記を書いていたのは2007〜12年頃だったようだ。
ふと思い立って日記の毎日更新にチャレンジしてみたり、
やってることが10年経っても全然変わってない^^;。
懐かしいなあ〜と日記をたどっていく。
すると、2010年12月19日に
なんばパークスへ「1/4の奇跡」を観に行ったという日記があった。
その上映会には、かっこちゃん(山元加津子さん)もふーちゃん(入江富美子さん)も来ていて
W講演会だったのである。
映画を観て感動で泣いて泣いて、その時私の中に種がまかれていて
そこから数年後にへそ道でふーちゃんとのご縁が深まっていくのだけど
ああ、始まりはこの日だったと。
日付とともにはっきりと思い出せた。
そしてその日の日記のコメント欄には
今は亡き友人の心のこもった書き込みもあり
肉体の友人は亡くなってしまったけれども
その書き込みはまだたしかに生きていると感じたのである。
書いたものがなんでも生き続けるわけではないと思うが
読むひとによって生きるのだろうと思う。
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