初めてのオフライントーク会の話
推しの肉声を聞けて会話できるって、、、何事?
ということで初オフライン、行ってきました。
初ヨントンと同様に今回も新鮮な気持ちを残しておきたいなと思ったので書いてみます。
「M」で初ヨントンをしてからというもの、推しと話せるということに味を占めたオタク。どうにか「Awakening」「DROP That」でも無事、藤牧京介くんとヨントンができました。
オフライン特典会自体は「DROP That」から解禁されましたが、悩んで悩んで最終的にヨントンにしました(直前にコロナになってしまったのでヨントンにしておいて結果的に本当によかった)。
次回はどっちにしようかな~と悩んでいたところにカムバのお知らせ。特典会の日程を見てみるとヨントンは仕事の大事なイベントと被っており、絶望。まあでもこれで悩まなくていいし今回はオフラインに挑もう!と気持ちを切り替えました。関西だったら日帰りできるし。そして無事当選。
ツアー真っ最中で各地遠征に加えて仕事もすごく忙しかったのですがなんとか名札だけは作らねば、、、と思いギリギリに完成。公式ストアのW特典のアクリルネームタグが当たったので早速それを使いました👍
そうこうしているうちにあっという間にオフライン当日!
連日の遠征と仕事でとにかく寝不足で疲れていたのでできるだけ早く終わらせて帰りたくて早々に並んだら5番目でした。
もうちょい心の準備とかしたかったけどツアーも続くし仕事もデカめのイベント控えてるしここで無理して体調崩すわけにはいかなかったので、、、!!!
5番目なので当然始まったら即順番回って来た。
スタッフさんにどうぞーって言われてブースに入る。やり取りはこんな感じ(もうほぼ記憶ない)。
感じたこと、よかったこと
・マイクを通さない肉声が聞けた
・近くでお顔が見れた
・目ん玉キラキラでこぼれ落ちそうだったた
・思ってたより背が高く感じた(台乗ってた?)
・顔があまりにもかわいい
反省点
・どうぞ~の合図の後、目の前に行くのちょっと躊躇してしまった
・顔見たら真っ白になって片言になってしまった
・出身地は言わずに名札に書いておくべきだった
・お時間ですって言われてからもう一言くらい粘るべきだった
・ブース出るまで顔見とけばよかった(逃げるように出てしまった)
メモ
・待ってる時、前の人の会話はなんとなく聞こえるくらい。内容まではわからない。
・スタッフさん4人くらいが見てる
→この中でお話するの緊張した、、、スタッフさんも仕事だしオタク何百人もいるんだからいちいち気にしてないと思うけど変なこと言ってないかな?とか悪目立ちしてないかな?とか気になって挙動不審になってしまった、、、周りを気にしない鋼のメンタルほしい。
・推し|長机1つ|柵|オタク
飛沫防止ビニールシート等はなし。
・名札つけるの忘れかけたから忘れないようにする
正直、詳細来るの遅すぎて(4日前!)安い新幹線全部逃したし予定立てられないしめちゃくちゃ困ったからせめて1週間前までに送ってほしい、、、。ガイシでトイレ待ちしてる時に詳細来るとは思わなかったよw
でも当日推しに会ったらそんなん吹っ飛んだしやっぱり藤牧京介くんは最高にアイドルでかわいくてかっこよくて大好きだなと思いました!!!
自律神経乱れまくってたんだけど次の日すごく爽やかに起きれた。藤牧京介くんは薬です。
次回はオフラインにするかヨントンにするかまだ決めてないけど今はオフラインのリベンジをしたいなと思っているところです。
どちらにしても当たってくれないと始まらないので次回カムバ期もまた当たって藤牧京介くんとお話できますように!!!!!