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2018夏、note はじめました
なんだか、無性に何かを書きたくなった
はじめまして、わたしです。
アイデンティティを確立できないまま、絶賛モラトリアム期の大学生をやっています。
なんだか無性に何かを書きたくなって、サラダチキン片手にこれを書いている午前2時。
この謎のモチベーションの理由は分かっています。そう、テスト前だから。
普段はしないクセにテスト前になると急に部屋の掃除とかを始めてしまう、アレです(結果的にテスト前の公開には至らず)。
そもそも文章を書きたいならば他に書くべきレポートが残っているのだけれど、それは一旦忘れたい。
わたしの中のnoteのイメージは、才能あるクリエイターが作品を発表する場。あとはとにかく何かに秀でた人々が、知識や経験を伝える場所。
それはきっとある程度は合っていて、つまり一般の学生であるわたしがただの日常を綴ったところで、見てくれる人はいないかもしれない。
noteはもともと、クリエイターのためのプラットフォーム、らしい。だけど、わたしって、クリエイター?いやいや、違うでしょ。自分をクリエイターというにはなんだかちょっと違和感がある。そう思ってまずは他のブログも始めてみたけれど、やっぱりnoteが気になった。
こちらのほうが、綺麗な日本語や素敵な文章に触れられる機会も多そう。そんな期待も込めて、とりあえず試してみることにしました。やってみなくちゃわからないし、ね。
テスト前でなくとも、わたしには無性に文章を書きたくなることが度々あります。きっと頭の中のグルグルやモヤモヤを、文章化してスッキリさせたいのだと思う。
自分でも何を考えているのか、悩んでいるのかが分からなくて、言葉にすることで自分の頭の中をやっと理解できる、そんなことがとても多い。けれど、話すのはあまり得意ではないのです。
だから、そんなときは文章。文章を書くことで自分を知ることができる、そんな気がします。(まあ文章力も皆無だけど)
何を書くのか、決めていません。書きたいと思ったことを、書きたいと思ったタイミングで、書きたい。自分のために、書くのです。
もしもわたしの書いたnoteを、なんらかの奇跡でたまたまでも読んでくれた人がいたなら、とてもとても嬉しい(嬉しくてスキップしちゃう)。
ただ、わたしのnoteを読んで頭が痛くなったり涙が止まらなくなっても自己責任ですよ(そもそもそんな文才はわたしにはないので完全に自己責任)。
そういうわけでわたし、
2018夏、noteはじめました
( ………いや、そろそろわたし、レポートはじめようか?)