Coincheckの事件から僕たちは何を学んだのか？？

こんにちは！いつでもどこでも、ポケットまーくんです！

2018-01-26に発生したcoincheck不正アクセス事件では
約580億円相当のNEMが盗難に合いました。

「うわー！！俺の資産なくなった！！！」
と焦った人も多かったはずです。

2018-01-28　coincheckから88.549円×NEM保有数の金額の日本円を補償するという内容が発表されました。

これによって資産がすべてなくなるという最悪の自体は避けられ安心した人も多かったと思います。

が、cocincheckの事件をこのまま終わらせてしまってもいいのでしょうか？

コインチェック事件で僕達が学んだことはなんだろう？？

コインチェックなど仮想通貨取引所に自分の仮想通貨を預けておくと、

最悪の場合、自分の仮想資産が盗難被害にあってしまう危険性があります。

今までの考え方でいうと、銀行にお金を預けておいたら、銀行強盗にお金を取られてしまったようなものです。

そこで登場するのが

自分のウォレット（現金でいうタンス預金）

です！

関連記事：仮想通貨のウォレットって何？？

自分は投資額の大きい仮想通貨はコールドウォレットで、投資額の小さな仮想通貨はホットウォレットで管理しています。

取引所に預けておくリスクとリターン、自分で管理しておくリスクとリターンを比べてみて、どっちが自分にとっていい選択肢を選びましょう！

ではではドロン！

（面白かったよ！応援してるよ！という方は

サポートボタンを「ポチッ」としてもらえると嬉しいです！）

coincheck公式発表の詳細はこちら。http://corporate.coincheck.com/2018/01/28/30.html