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ペラペラ語講座

何でもペラペラ喋ればペラペラ語です。なんのしばりもありません。

「ペラペーラ」
「ぺっぺペラペーラ」

【応用編】
「ペっラーリ・ペりラリーラリーリリ」

お気付きかと思いますが、後半「ぺ抜き」になっており、ぺの代わりに「り」に置き換えて言語として成立させております。ただぺらりぺらりいっておりますが、意味は「本当にありがとうございます」と言っているつもりです。

こうしてみると、ペラリペラリ語講座でした。薄っぺらな内容に厚みのない音の並びのリズムにのせて、発声するのをおすすめします。型にハマるとつまらなくなります。酔拳の要領です。しかし自由とは一度型にハマってからすることと、誰かがどこかで言っていたので、通常は日本語をフル回転させています。


子供の頃。ペラペラだけで会話して、意味通じるかをやって遊んでいました。結構通じます。代わりにオーバーリアクションになります。おうち遊びにぜひ、どうぞ。


次は北京語講座です。

👇前回のはなし

#なんのはなしですか
#なんてこった

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chimo
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