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【すべての “ファウチ血栓注射” を打ってはいけない理由 TOP5】
権力者たちの予定では、すべての人が次々とブースター注射(2回目以降の補強注射)を受けることになっています。アメリカでは、世界の他の国々と同様に、ヤツらの計画の内容がますます明るみになり、血栓/抗体依存性増強症候群/”原因不明の”突然死など、身体の主要システムへのダメージがすでに頭をもたげています。コロナのブースター注射を絶対に受けてはならない理由はたくさんありますが、その中からTOP5をご紹介します。
【すべての “ファウチ血栓注射” を打ってはいけない理由 TOP5】
▪️1. これはワクチンではなく、血栓/心筋炎/癌を引き起こす遺伝子改変のための注射である。
▪️2. 短くなった人生の残りの期間も、4〜6ヶ月ごとにワクチンを受け続けなければならなくなる。
▪️3. 1回目の投与から始まった抗体依存性増強症候群(ADE)が、ブースター注射を重ねるごとに増強され、免疫力がどんどん低下する。
▪️4. 本来の "安全"かつ"有効"なワクチンは、作成~テストを経て、完全な安全性の承認を得るまでに何年もかかるものである。つまり、安全性が未確認のブースター注射は、毎回、ロシアンルーレットのように危険な “命賭けの一発”なのである。
▪️5. CDCは、コロナワクチンがどのように/どのくらいの期間/どのウイルスに作用するのか、また、警告ラベルの恐ろしい内容などの、コロナワクチンについての "事実" をころころと変えまくっている。
もし、あなたやあなたの大切な人がコロナワクチンを接種していたら、待ち受けている致命的な”運命”から逃れるチャンスがまだあるかもしれません。詐欺師ファウチ自身が最近、ニューヨーク・タイムズのポッドキャストで、ワクチンの効果が急速に薄れ、感染/入院/死亡から人々を守る能力を失っていることを認めています。新しいこのワクチンの、何が問題なのでしょう?
CDCとファウチは、最初に「ワクチンの効果は95%、安全性は100%である」と発表しました。そして後になって「ワクチンは感染を防ぐものではなく、感染した場合のコロナの重症度を和らげるものだ」と言い出しました。
そして「ワクチンを接種していない人がワクチンを接種した人に継続的に感染させている」と非難しましたが、その後「ワクチンを接種しても感染を防ぐことはできない」と認めました。
今では「数ヶ月後に感染して、ひどい場合には入院や死亡も防げない」と言っています。
それなのになぜ誰もが、まだブースター注射(2回目以降の補強注射)を打とうとしているのでしょう?
感染症の"専門家"であるファウチは、イスラエルを例に挙げて説明しています…イスラエルでは、国民のワクチン接種率が非常に高く(80%以上)、今ではワクチン接種者の大部分がコロナに感染し、入院し、死に至っています。
ファウチは、致死率の高いブースター注射をプッシュする時期になったので、
「以前打ったワクチンは全く役に立たない」
「感染症に対する免疫力だけでなく、死に至る病気に対する免疫力の低下も見られ、それは今や高齢者だけでなく、すべての年齢層に及んでいます」
と言い出しました。
ファウチはさらに、すべての人にブースター注射を勧めるために、自分の言いたいことを最大限に伝えました:
「ブレイクスルー感染症にかかる人が増えているという点では、コロナという病気のほうは衰えてきています。いっぽうで、ブレイクスルー感染者は日に日に増えており、そのような人たちが入院するケースが増加しています」
@naomirwolf
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