ちょっとした笑いをとる。

いつも笑顔で楽しく！
きーまーです。

久しぶりに花より男子のドラマが見たくなってる。
ま〜きのっ！
なぜかおばたのお兄さんが浮かんでくるけど。

きっかけは"𝕏"でのあの方のリポスト。

いいなあ、これ。こんだけ褒めてもらえるの☺️自分ならやっぱり変態か鼻毛になるのかな。というのを何故かきーまーさんのとこで呟く🤣

— マイトン (@miton4890) October 18, 2024

これにリポストした内容。

マイトンさんは変態か鼻毛じゃなく「鼻男ﾊﾅﾀﾞﾝ」。

そこから花男が見たくなった訳。

この笑い話で終わるところをちょっと深掘りしてみる。

はじまりは、マイトンさんがクロサキナオさんへのリポストで私のところを経由したこと。

ここからが本題。

日頃の会話でも、ちょっとした笑いがほしい時はないですか？

例えば、相手に話の内容が入ってなさそうに感じる時。
こんな時は、ちょっとした笑いを入れることで 話に関心を持たせることができます。

間違っても大笑いをとりにいかないこと。
大笑いをとると、次の笑いを期待してしまうので相手の頭がそっちにいっちゃいます。

あと、オチをつけにいかない。
素人がオチをつけにいって スベった時は大変(^_^;)
関西人はオチをつけたがるし、オチを待っちゃうけどね。

では、ちょっとした笑いをとるにはどうするか。

ズレを使う。

冒頭で話したマイトンさんの内容もそう。

通常のリポストを、私を経由するというズレを起こして笑いが起きる。

ズレとは自分が思ってることと、ちょっと違うことが起きること。

例えば、いつも丁寧な言葉なのに急に関西弁になったり。

店長のことを先生と呼んだり。

文章で書くとスベるので、この辺でやめときますね(；^ω^)

ちなみに、スベった時は笑ってごまかすのがいいです。
おもしろくなくてすみません、とか言っちゃうと余計にシーンってなっちゃうので。

ちょっとした笑いが、相手の集中を高めて 話を聞いてくれる効果があるので使ってみてね。

参考までに。
"𝕏"でのマイトンさんは、ズレでちょっとした笑いをくれてますが noteではズレまくってるので大笑いになります。

今日はこれでおしまい。

"𝕏"でも交流してね♪

おはようございます！

土曜日の"#スマ活"

笑顔の「あいうえお」
「ま」
・学びが心を変える。
・魔法の言葉「ありがとう」
・負けないで！もう少し最後まで走り抜けて！

笑顔で楽しく♪
よろしくお願いします(ᗒᗨᗕ)

— きーまー (@k1_ma_) October 18, 2024

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