艮の金神
日月神示は艮の金神から岡本天明に降ろされた御神託(神示)
丑寅(うしとら)は鬼門の方角を守る、最強の神。いわば、悪いものに対する強さをもつ、一番強い陰のエネルギーの神様ということ。
国常立命といわれ、地上で偉い神様。日本全体を見守ってくれています。
伝記されてない事実
艮の金神は、仏教やキリスト教に降ろさなかったものを大本教の出口ナオへ降ろす(自動書記)
現在では大本教も分教されてます。
7巻「日の出の巻」までは、日月神示(ひふみ神示)ではなく、宗教としての自分たちの思いが記されています。
空海や日蓮、臼井甕男は、金星の光により悟りを得ている共通の体験をしていますが、この金星の光とは艮の金神から神示を与えられた時の光のこと。
※ちなみに私の精神世界への入り口は日蓮で、そのあと、日月神示、空海、レイキ創始者臼井甕男へと点と点が繋がりました。