人の評価を気にしなくなる考え方
人の評価を気にしてる時の考え方
人の評価を気にしている時は、気づいていない深いところで、こんな気持ちがあるのだろう。
🔸自分はすごいと思われたい
🔸自分は価値のない人だと思われたくない
人の評価に対しての自分の気持ちや行動
人の評価を気にしないようにしよう
人の評価は自分の価値と思っている
人の評価を認めない
人の評価をあげるように努力しよう
人の評価に対して不満や怒り、恐れを感じる
人の評価に価値を上げていたのは誰?
何故、人の評価を気にしているのか?
人の評価が全てなのか?
人の評価は、はたして正しいのか?
自分も人を評価していることへの気づき
自分は人の評価をしていないのか?
自分が人の評価をしているから、人からの評価が気になり始める。
人からの評価を気にしないようにするには、自分も人への評価を辞める必要がある。
どうして人への評価をしてしまうのか?
良く評価されないと、愛されてない(好かれてない)ように感じる自分がいないかどうか?
自分を良く評価する人は良い人で、悪い評価をする人は悪い人。という思考回路を辞める。
「そうゆう人なんだね」という、良い、悪いじゃない、中庸的な見方、捉え方をするように変えていく。
自分が変われば相手も変わる
人を変えるのは難しい。だけど、自分を変えるのは簡単ではないかと、不可能ではない。
人間に対しての捉え方を変えたら、世界は変わる。悩みのほとんどは人間関係なのだから。
私は自分の心の裏(奥)の気持ちを深掘りすることで、人からの評価を気にしなくなった。
最後に
人からの評価を上げる努力は自分のためにならないように思う。人の評価はなんの価値もないのだから、そこにエネルギーを注ぐのはどうなのか?努力すべきところは、自分の能力のスキルを上げることでしょう。
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