深い癒しと奇跡
いつでも奇跡が
起きるわけではないけど
奇跡が起きるときは
気持ち良いくらいに
セラピストとクライアントが調和して
響きあっている
クライアントの体の声に
答えるのは簡単
セラピストやヒーラーは
エネルギーを流すだけなのです。
どういうことかというと
「治る」とクライアントさんが
心から思えば
奇跡は起きます
「治らないかも」とクライアントさんが
心から思えば
治らないという体験をします。
治りたいから
セラピーを受けに来ているのだから、
治らないのを
クライアントのせいにしているように
思われてしまうかもしれませんね。
たぶん、体の声を聴いて施術しているセラピストは
同じような体験をしていると思います。
体は「治る」ように働きます。それが自然治癒力の働きです。
クライアントの思考が
「治らない」から「治る」を信頼できるようになるのは
ヒーリング、癒し、
それも深い癒しが心に変化をもたらします
深い癒しを受けて
ガチガチの心と体が
柔らかくなっていくと
思考も前向きに変わっていきます。
希望が生まれます。
思考の変化も奇跡ですし、
人生の好転は
そこから始まるように思います。
しなやかに
たおやかに
美しい生き方に変化する瞬間を
見せて頂くこと、
しあわせに感じます