良い人を辞めた時の禊ぎ〜不思議な体験〜
良い人を辞めた時の禊ぎ
今思えば
あの時から随分変わった
2018.6.9
その2日前、
『自分が良い人になりたい』
に囚われていたことに気づき
ほんとに辞めようと決めていた。
前日頭が酷く痛くて
ほぼ寝ていた。
(頭が痛くなる時って
何か変わる前が多い)
2018年6月9日
夜中の2時に強いエネルギーが入り
のたうちまわった。
のたうちまわるくらい
衝撃のあと
わかったのは、
『もう一人の私が追い出された』
ということ。
長い間私の中にいた
『悪代官・裁判官』を
やっと追い出すことができた。
自分の中の
悪代官、裁判官は
自分を裁くために働いていた
〜しなければダメ‼️
〜したらダメ‼️
我慢しなさい‼️
など、
自分を見張っている
もう一人の自分。
ある意味、
悪代官、裁判官は、
自分を外部から守っている存在。
良い人でいなければ、
人に攻撃されてしまう。
嫌われてしまう。
意地悪されてしまう。
そんな不安がいつもあった。
だけど、
もう必要がなくなったんだ。
大丈夫だと思えたんだ。
それにしても
強いエネルギーは何だったのか?
それは
今だにわからない。
これはノンフィクション
事実です。
強いエネルギーは感じたし、
体感があったので、
感覚は信じようと思います。
あれから、
自分を大切にすること
出来てきたように思います。
※今はめちゃめちゃ
自分大切にしてます!