煉獄さんのお母さんと慈悲の心

慈悲の心と強い志を持ちたいと思っています。


仏教の言葉でもある『慈悲』


仏教では、
『他の命に対して、苦を取り除き、楽を与える
ことを望む心の働き』

一般的には、目下の人、弱い人への愛おしいと思う心とあります。


この心を持って生きている人は
生まれながらに持っている人だと思います。


生まれながらに持っている人は、
生きている途中で自分自身が辛く
苦しい体験もしていて、
自分自身が体験して
辛い、苦しい人の気持ちを知らなければ
慈悲の心を表現することは
難しいのだと思う


うっかりすると、
辛い苦しいのが自分だと思い込み


自分の役割を忘れてしまう。


鬼滅の刃で、
煉獄さんがお母さんに言われた言葉、
「強く生まれた者は、弱い人を助けなければなりません」
みたいなこと言ってましたね。


鬼滅の刃に夢中になったのは、
こんな光のような言葉がたくさん散りばめられていたからです。


自分自身を取り戻す時、

魂は、本来の自分を知っているから
「そっちじゃない」
「近いけど何か違う」
「もう少しで掴めそう」


そんな時は苦しいと思います。

もがき苦しんでる理由も分からず
苦しんでいる方もいます。


自分を知りたいとき、
占いやセラピー
色々な方法がありますね。

バリ島古式トラディショナルバリニーズや
Light Hand Therapyは


静かに自分の体や心の裏側と向き合うことで、
生きる道を正しい方向に向きやすくなる
一つのツールになります。


アドバイスや未来予知ではない
そんな方法もあると知って頂けたら幸いです。


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