行き詰まったら神示に相談
相談というのは相手は人だと思っていたので、相談を神様にするって考えてもなかった。神様にお願いはするけど、相談しても答えが返ってこないと思っていた。
神様から答えが返ってくるわけではなく、神との相談は日月神示を読むこと。
確かに、悩んだ時に、日月神示を手に取り、パッとめくったページに、必要なことが書いてあることが多い。そして、自分の中に答えがあることに気付かされる。人よりある意味信頼している。
人に相談したくなったら、まずは、日月神示を開いてみよう!
人は「〜した方が幸運になる」という言い方をする。そうすると、何も疑わずに、その道を行こうと思考が始まります。
幽霊(この世に執着があり霊界に行かずこの世に残る霊)は、化けることができます。その人のみたいように化けるので、ちょっと見える人が一番騙されやすい。
信頼できる人に相談するとき、毎回正しいとは限らないから、全てを鵜呑みにしないのが良いのかもしれません。つまり、答えは自分の中に。
行き詰まってるときは、誰かを憎む、社会を憎むことがある。罪を憎んでその人を憎ますとは、悪のやり方。神のやり方は、【その罪も憎まず】である。神には負の気持ちが無いから、そうなるのですが、人間も、陽の気持ちになれば、神のようなやり方ができるはずと思いました。
自分の生活が豊かになって来るのが『正しい理(道)』
行き詰まったら間違った道歩いているということです。
今日は佐倉市のCafeさびゆうさんでお茶していました。最近のお気に入りは「マンデリン」豊かな大地の香りが好きです。