見出し画像

未来へ向かう雲に飛び乗って

HELLO DOLL. 5期 まーたん🌸です🧸

UNIDOL 2024 Summer 決勝戦、HELLO DOLL.の応援ありがとうございました!!
みなさんの応援のおかげもあり、私たちは
ベストステージング賞》を受賞することができました🏆

ベストステージング賞とは
審査員の評価項目である「ダンス」「表現力」「個性」「演出」「魅了度」のうち、【演出】の点数が最も高いチームに与えられる賞です。

全国各地の歴史と実力を持つチームが揃う中で、はろどる。がこのような素敵な賞をいただけたこと、最初は信じられなくて呼ばれた瞬間は驚きで目が点になりました笑

チーム史上初の2大会連続決勝戦出場
そして、チームとしてはもちろんUNIDOL北海道としても初の2大会連続入賞
を果たすことができました。


ご存知の通り、今大会の北海道予選は同率1位、3位のチームとも1点差というとても僅差ではろどる。は決勝戦に進むことができました。

"決勝戦に出場するからにはUNIDOL北海道も全て背負って結果を残して帰ってくる"

それを叶えられて本当に良かったです。


そんなHELLO DOLL.のパフォーマンスは
ここから見ることができます👀
まだ見ていない方はこちらから👇🏻



ここからは、練習期間も含めて
私らしく長々と語っていきます。
お時間ある時によろしければぜひ📖🖊

まずは
セットリストについて

私たちはこの4曲で決勝戦に挑みました。

はろどる。セットリスト


何人かのメンバーもすでに公表していますが、
実は、最初からこのセットリストではありませんでした。
北海道予選は最初に終わるのでセトリも早く考え始めることができるのですが
セトリを決めて1ヶ月くらい経った頃、
決勝戦からは1ヶ月と10日ほど前に
セットリストを変更することになりました。

衣装もコンセプトも確定し、なんなら映像も進めていた中での変更で動揺するメンバーも多い中、
それでも負けないセットリストを作ろうと考えた結果このセットリストが生まれました。

今となってはこのセットリストにして良かったと心から思います。
でも練習初日のはずが急遽セトリ会議日に変わり、最初は気持ちを切り替えることで精一杯でした。
ですが、みんなはどんな試練にも負けずに前を向いて進み続けてくれました。
心が強い。さすが。


#はろどる愛のビッグバン
このハッシュタグはまーが考えました。
全曲方向性は違えど恋愛の歌で、気持ちが溢れ出ているような歌詞ばかりなので。

このハッシュタグみなさんならどう読みますか?
UNIDOL公式アカウントから出たカウントダウン動画では
「はろどる、愛のビッグバン!」と言っているのでそう読む人が多いのかな?

実はこのハッシュタグには2つの意味を込めていました。
①はろどるが「愛のビッグバン」を起こす
②「はろどる愛」のビッグバンを起こす

①は主に私たちが主体ですが
②は私たちだけでは絶対にできない、はろどる。を応援してくれている方も必要不可欠な意味です。
みんなでビッグバン起こせましたよね??
大成功だ〜!!!!!


ハロプロはマイナーな曲が多い中
全曲シークレットで臨んだのは今回が初。
そうした理由もわかったんじゃないかな??
毎曲沸いてくれて嬉しかったです^_^

決勝戦が終わって数日経っても止まることを知らないはろどる。のセトリやパフォーマンスに関する感想
いろいろな場所から撮影された映像を見るたびに入っているお客さんの生の声
とても嬉しいです。ありがとうございます。



次は
【練習について】

私は今回、
1.What's Up? 愛はどうなのよ〜
2.One・Two・Three
3.KOKORO&KARADA
の3曲の曲責を担当しました。

3曲もなんて、23夏の予選ぶりだった〜!!

配役はみんなから意見を募集してそれを参考にダンス班で話し合って決めているので、それぞれにこだわりポイントがたくさんあります。
それについては多くは語らないので、たくさん見て考察してみてください^_^

3曲も曲責をやったので、自動的に私が練習を進めることが多くなるのですが
予選の時にやってみて良かったと思う練習はそのまま続けて
今回の決勝練習から新たに取り入れた練習方法も試しつつ
どうしたら効率よく進めることができるのかな〜と日々試行錯誤しながら練習期間を過ごしました。

UNIDOL4年目、決勝出場は3回目だからこそ知っていること、学びや反省を活かせること、もたくさんあるけれど
UNIDOL4年目、決勝出場は3回目でも今までダンス経験がないことは変わらないし、正解がわからないこともたくさんあります。

そんな私が練習を進める上で1番大事にしていることは

みんなでつくること

もちろん曲責だからこそ
本家の動画をたくさん見て研究して
ここはこうしたいなど、こだわるところはとことんこだわるけど
この"みんなでつくる"という軸だけは予選から絶対にブレずに崩さずにやってきたつもりです。

曲責でも気づけないことを他の人が気づいていたりもするし
練習をしていて、動画を見て、何も思うことがないなんて人は1人もいるはずがない
だって全員の練習に対する姿勢が本気だから
それならみんなでつくっていこうや〜
という気持ち。伝われ^_^

5期だって7期だって8期だって関係ないんです
思ったことはどんどん言っていける雰囲気をつくる
そのためには言われたことを素直に受け止める強い心を持つ
できた時には全力で褒めて認める広い心を持つ

当たり前にそれができるのがはろどる。の強みです。


この練習期間、
みんなでその日練習したいことをたくさん書き出したし
自主練では曲責だからとか歴が長いから短いからとか関係なく積極的にわからないことを聞いたり教えたりしたし
みんなで歌詞考察をして表現方法を考えたし
みんながみんなにアドバイスする時間をたくさんつくったし

3曲も曲責をやったとはいえ、
私がつくったパフォーマンスではなく
みんなでつくりあげたパフォーマンスでした。

曲責として誰よりも厳しい言葉を言ったこともたくさんあります。
効率の良い練習を、と思って時間を無駄にしないように何度も繰り返してその度にアドバイスして、と休みなくたくさん踊らせました。
それでも必死の目で食らいついてくるみんなはすごいです。


だから3曲も曲責やったなんて大変だね、すごいね、頑張ったねなんて言わないでください^_^
みんなが頼もしいから大変ではなかったし、すごいのも頑張ったのもメンバーみんなです。

ただ一つだけ自分でもよくやったなと思うことは、ステージの使い方です。
過去2回の決勝出場で得た経験、Zepp DiverCityの特徴や他のチームの映像を研究して分析し
Zepp DiverCityのステージサイズで本家のフォーメーションが1番生きる場位置を考えました。
より良く見えるようにホール練で突然バミリを変更することもあったし、それによって振りのタイミングが変わることもあったけど、みんな柔軟に対応してくれました。

自分よくやったと言いつつ、これもやっぱりみんな頑張ってたなあ^_^


【本番当日について】

前日、空港に全員集合できるか怪しかったこと以外はとてもスムーズに進みました。

強いて言うなら本番当日にステージサイズが変更になったことくらいで^_^
でもそれも想定した上でそのための練習もしていたのでみんな動揺せずにできました。
これも過去2回の経験が生きてます^_^

本番前は、みんなそれぞれ緊張しつつも楽しみな気持ちがあるような表情で
このメンバーで踊れることが本当に幸せだった。

本番前にみんなに伝えたいこと、たくさんあったけど
・全力で楽しみながらも落ち着いて冷静に、一つ一つ丁寧に踊ること
・お客さんを巻き込んで、はろどる。が1番楽しいと思ってもらえるステージをつくること
・何かハプニングが起きても動揺せずに最後まで踊りきること

最後にこの3つを確認して円陣を組みました。

みんないい顔してた〜〜〜

曲がかかる度にいい反応をいただけて、たくさん盛りあがってて、とても楽しかったです。

What's UpからOne・Two・Threeの繋ぎ最高だったでしょ?^_^
1曲目にWhat's Upが案として出た時、この繋ぎを提案しました。
すぐできそうだったのに思いのほか繋ぐのが難しくて少しだけ苦戦しました😇

その他の部分のカットはスムーズに作れたけど、曲間の秒数はとてもこだわりました。
その曲の余韻に浸りつつ、次これくるのか〜!となるような、そんな曲間、秒数、伝われ^_^



そして私は今回、ステージに一切の後悔を残すことなく帰ってくることができました。

コケそうになっても、動揺して場位置と反対方向に行きそうになっても、練習以上に体力がすり減ってることに気づいても、歌割り以外のところ歌っちゃっても(全部自分のこと^_^)

でもそれは本番つきものだから
そういうことじゃなくて、
どれだけ練習から全力で取り組めたか、どれだけステージ上でその時のベストを尽くせたか
今までの中で自分自身に1番納得できたステージでした。


🏆ベストステージング賞🏆
これは間違いなく全員の頑張りによる結果です。
セトリの構成、映像、衣装、ダンス、フォーメーション、ステージの使い方etc.
全てが演出です。

でも私たちだけじゃなくて
マルチカメラではほぼ要望通りどころか要望していないところまで本家に寄せて映していただきました。3曲目のAメロ言ってないのに本家通りすぎない???
照明はできるかどうかわからないような細かい動きまで要望を叶えてくれました。あいしてるの歌割りのところ1文字ずつメンカラになってるのすごすぎない???

誰1人として欠けてはいけなかった14人の努力と、そしてその14人でつくったステージを全力でサポートしてくださった方々の協力があってこその結果でした。

幸せだ〜〜〜〜〜!!


最後に
【まーからみんなへ
🌸】


🍓あすか🍓

あすかは今回も衣装班の中心となって衣装製作をしてくれました。
こだわりポイントがたくさん詰まった衣装で
黒衣装は曲にぴったりだし
メンカラ衣装はかわいいし
とにかく最高。
お盆休み返上で、帰省も諦めて頑張ってくれて本当にありがとう。
衣装のために練習を休んだことは一度もなくて、それなのに練習に来る度に少しずつ完成した衣装が増えていて、本当にすごい。
大部分を1人で作ってくれて感謝してもしきれないよ。
KOKORO&KARADAの佐藤優樹さんパートは自他共に推薦があったのであすかに任せました。
あすかにしかできない表現、本番ではもっと覚醒していてよかった。



🫐ゆっち🫐

ゆっちには今回、4曲目の曲責を担当してもらいました。
曲を変更してから3日で場位置・歌割りを完成させて振り入れまでしてきてくれました。
にも関わらず、まーは今回もゆっちには厳しい言葉をたくさんかけてきたと思ってます。ごめんね。
いつもいつもめげずに頑張れるゆっち、すごいなあ。食らいついてきてくれてありがとう。
3日で場位置を仕上げてきたゆっちに初めに言ったことは、
「ステージの使い方もう少し工夫した方がいいよ」
せっかく書いたのに、ほぼ全部書き直し
自分でも鬼すぎると思ったけど、ステージの使い方ってほんとにとっっても大事で、バミリが0.5(45cm)違うだけでも印象がとても変わるので申し訳ない気持ちがありつつも指摘しました。
忙しいのにすぐに書き直して次の練習には間に合ってた、すごい。
練習中もゆっちが進めてるところに割って入るようにして、
「何時までには終わらせて」
「ここにこんなにも時間かけててどうするの?」
「それやるならこっちからやった方がいいんじゃない?」
チクチク言葉の連発だったねごめんね^_^
でも効率よく全曲突き詰めるためには、練習の時間の使い方もとっっても大事で、大会の曲責まだ3回目なのにレベルの高い注文をたくさんしました。
練習を重ねるごとに少しずつ曲責として練習を進めるのがうまくなってて、さすが。ありがとう。
冬も頼んだよ。
そこまで目立つパートってなかったのに、終わったあと1番印象に残って感想を言ってもらえていたのがゆっちで、
自分の曲責だけじゃなくて、他の曲もしっかり自分のものにして踊っていたから、みんなの印象にも強く残ったんだと思います。

💚むに💚

One・Two・Threeでは道重さんパートを担当してもらいました。
道重さんはむにしかいないだろー!!
ダンス班全員解釈一致でした。
道重さんになるべく、歌割りや目立つパートじゃない部分も道重さんを表現しようと頑張ってたね。
うまくいかないの〜って言いながらそれでも研究を続けるむにちゃん、いつもえらい。
今回の映像もいつも通りさすがです。
初めて映像が送られてくる時には、誤字脱字がないか確認しながらもクオリティの高さに毎回驚いています。
学校が忙しい中で寝る時間も惜しんではろどる。に時間を使ってくれました。
ありがとう。
コールを促す煽りも最後のLOVEマシーンも、最高に決まっててよかった〜!


🪻うみ🪻

なり⭐️と同じく実習があって本当は決勝に出られないくらい忙しい日々を送っていたうみ。
練習に参加できたのは決勝まで3週間をきってから、そしてさらにお盆休みでさらに練習できる日が少なかった。
限られた10回くらいの練習で、たとえ1曲だけだったとはいえ、みんなと同じクオリティまで仕上げられたのは、きっとみんなが知らないところでの努力があってこそだと思います。
実習が終わったばかりで疲れているはずなのに、最初に練習に参加できた日にはもうすでに全部振りが入っていたね。
自分の身を削ってでも影で努力できてすごいよ。
今回は曲責を担当してもらうことはなかったけど、練習に参加できるようになってからはダンス班として気づいたことを指摘してくれたり、
自分が出ない曲を練習している時には何も言わなくても曲をかけて動画を撮ってみんなの練習をサポートしてくれて、とても助かりました。
ありがとう。


🐳ちゅん🐳


誰よりも努力を怠らないちゅん
練習中は、いつどんな時も本気で全力で
メンバーとも自分自身とも向き合って取り組む姿を見せてくれて
その練習への向き合い方に影響を受けたメンバーもたくさんいたと思います。
自主練で少しでも時間がある時には、同期や後輩にたくさん教えてあげてて
全体練習でなかなか上手くいかない子がいる時にはサッと隣にいって一緒に踊ってあげていました。
ありがとう。
KOKORO&KARADAの映像も最高だった。
あんなに本家を再現することってできるんだって思った。
すごい〜、どこにそんな技術持った人が他にいるって言うんだ、さすがや。


🌲ふみ🌲

映像進めてくれていたのに、一からになっちゃって
でもギリギリになってでも締切までに仕上げてくれてありがとう。
むにとちゅんみたいにクオリティ高いもの作れないから…ってよく言ってたけど
ふみのはろどる。やメンバーへの愛に溢れている背景映像とっても好きだよ〜
One・Two・Threeは佐藤優樹さんパートを担当してもらったんだけど、
とくに「あいしてる」の「てーーーー」がまーちゃんすぎて見る目あったなって思いました^_^
SNS企画も、面白いものにしてくれてありがとう。


💎ちづ💎

3回目のステージが決勝…!
すごいねぇ。
ちづは今回、SNS班としてさっそくたくさんお仕事をしてくれました。
はろどる。からチケットを買ってくれた方、連絡来るのめちゃくちゃ早かったでしょ^_^
ちづちゃんほんとにお仕事が早いんですびっくり。
SNS企画の映像もいくつか編集してくれました。
一つ一つ丁寧にこなしてくれてありがとう。
そして、配役を決める時には、
「私にこのパートやらせて!予選終わってからも1人で表情や表現の練習たくさんしてます!やれます!」と言ってきてくれました。
曲変更もあってそのパートは当たらなかったけど、代わりにKOKORO&KARADAの譜久村さんパートを任せました。
歌割りだけの表現を新メンにやらせるダンス班ってすごいよね。
そしてそれをこなすちづはもっとすごいよね。
前日まで表現についてたくさんアドバイスしました。
予選より数倍上達してたよ。


あめ🌦

あめは予選に出れていないから、初UNIDOLでした。
初UNIDOLがまさかの決勝
イベントも1回しか経験していないので、ステージ自体も2回目だったけど、
新メンとは思えないダンススキルと本当に心から楽しんでいそうな表情で頑張ってくれました。ありがとう。
イベントと違って、大会では細かいところまでたくさん練習するからその分指摘する箇所も多くなるんだけど、言われたことを素直に受け止めてすぐに改善できていて本当にすごいなって思いました。
本番直前みんなに
「たとえ1人だけ衣装がはだけたとしても、落ち着いて気にしないで踊るんだよ」
と言いました。
本番、まーはあめの衣装がOne・Two・Threeの割と早い段階ではだけていることに気づいて、
「ああ、LOVEマシーンまでもつかな……頑張れ……」と思いながら踊っていたのですが、
終わったあと
「まーたんが気にするなって言ってたから気にしないで踊った!!!」
って言ってて、初UNIDOLなのに肝が据わってるなあと感心しました^_^ちゃんと切り替えてえらい^_^


🍮ほのりん🍮

練習中、誰よりもたくさんアドバイスをしたのがこの子でした。
絶対に演者始めて3ヶ月の子にするような注文じゃないだろって思いながらも、
どんな時も諦めずに
できるようになるまでいろんな人に自分から聞きに行ってずっと練習しているから
もっとうまくなってもらいたいな、自分の納得するパフォーマンスでステージに立ってもらいたいなと思ってたくさん言ってしまいました。
アドバイスを全部吸収して、上達しようと頑張ってくれてありがとう。
最後の札幌での練習日、
まだまだこの子は劇的に変われるくらい伸びしろがあると思って
一つだけに絞ってアドバイスをしてみました。
たった1日、たった数時間で想像をはるかに超えるほどの成長を見せてくれて
本番堂々とパフォーマンスしてる姿をみることができて嬉しかったなあ。
これからもはろどる。の一員として一緒に頑張ろうね。


🍇よっしー🍇

予選から新人ではないパフォーマンスを見せてくれたよっしーには、
今回重要なパートをたくさん任せました。
One・Two・Threeは次世代を担うエースだった鞘師里保さん
KOKORO&KARADAはダンスの見せ場がある森戸知沙希さん
どちらも本家に寄せつつ、よっしーにしかできない表現で頑張ってくれました。
プレッシャーももしかしたらあったかもしれないけど、とってもかっこよかった。ありがとう。
そんなよっしーは本番前日の夜、みんなの部屋をまわって全員に手紙を渡してくれました。
出発の数日前から書いてくれていたらしい。かわいいね。
詳しい内容はまーの中だけに秘めておくけれど、
まーが後輩にとって"こういう先輩になりたい!"と思っていた、まーにとっての理想の先輩に少しはなれていたようで、とても嬉しかった。
「この3ヶ月、濃すぎてもう2年生の気分!」って言ってた、かわいい。
フレッシュさもまだまだ出しつついてほしいけれど、これからもどんどん化けていくよっしーが楽しみで仕方ない。


🍒🥞⭐️みゆき・こは・なり⭐️🥞🍒
今回、決勝は一緒にステージには立てなかったけど、それぞれがそれぞれの場所で頑張っているから
出場メンバーも3人のことを忘れずに頑張りました。
衣装のお手伝い、ありがとう。
出なくても練習に顔を出しに来て応援してくれて、励みになったよ。
イベントでも大会でもまた一緒に踊れる日を楽しみにしてるね。



🧸はろどるエッグのみんなへ🧸
はろどる。を応援してくれている人がいると思えるから、私たちは頑張ることができます。
いつもたくさんの応援をありがとう。
どこにでもいる女子大生の夢を応援してくれる、応援の仕方や形は人それぞれでも、はろどる。のことを好きでいてくれることを実感できることはとても幸せなことです。
これからもはろどる。は進化を続けていきます。止まることも後退することもありません。
応援していて良かったと思ってもらえるようなチームを作り続けていくので、これからも変わらずに応援していただけると嬉しいです。
ベストステージング賞!!わーーい!!!!!


👥実行委員のみなさん👥
大会開催のために、たくさんのお仕事をしてくださっていつもありがとうございます。
直前になってレギュレーションが変更になっても最善を尽くして開催に向けて準備してくださったりなど、本当に頭が上がりません。
北海道は実行委員が少ないので、予選の度に各地から派遣されて来てくださっていて、それだけでも大変なのに自分たちのエリアだけではなく
北海道のチームのことまで気にかけてくれています。
賞を取れた時、一緒に喜んでくださってとても嬉しかったです。
これからもよろしくお願いします。


🙎🏻‍♀️まーのまま🙎🏻‍♀️
これを読んでるかわからないけど、
東京まで見に来てくれてありがとう。
全国の演者のままの誰よりも応援してくれていて
4年目の今もなお、まーが出ているイベントと大会は皆勤賞でさすがです。
今回は会場近くのとても良いホテルまで手配してくれました。
おかげで移動はスムーズだし、
みんな喜んでた、ありがとう。


最後に
ここまで読んでくれたみなさん、ありがとうございます。
きっと最後まで読んだら9000文字になるでしょう^_^


最近はよく、
過去も良かったけど今が1番最高だよねって言える瞬間を更新していきたい。
と公言している気がするけれど
実際ここまで更新し続けられるチームってありますか?^_^
そうそうないよね?^_^


今のメンバーって本当に最高で最強。
14人誰1人として欠けてはいけない。
4月にラストイヤーを迎えてからもう4ヶ月が経ちました。
ラストイヤー、残された時間はもう3分の2。
濃すぎる……。でも早すぎる……。
ここからも秋のイベント、冬大会、と盛りだくさんで濃い日々が待っています。
今の14人なら、まだまだ上を目指せます。
私たちの成長は止まることを知りません。

もっと最高で最強なチームを作って
冬はチーム史上初の3連覇。

私に残された演者人生はもう少ないけれど
まーたんがいるHELLO DOLL.に
まだまだ歴史を作っていきます。

一瞬でも目を離したらすぐ遠くに行っちゃうよ。
だからずっと見ててね。約束。

🌸🍒🍓🫐🥞💚🪻🐳🌲⭐️💎🌦🍮🍇

2024.8.31
HELLODOLL.
5期 まーたん🌸

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?