さんざめく光で
また繰り返す眩い夜明けに
目を背けたくなるほど寂しいけど
溜息の雨が降り始めたとしても
この涙隠してくれるから
傷だらけの手を伸ばして
夢の続き描くその日まで
風に揺れた星灯して
いつか出逢えたときはもう一度
微笑みを添えて
交わした約束叶うその日まで
雨に濡れた星数えて
いつか出逢えたときはもう二度と
離さない
大学時代は 友達もいなかったし
仕事と勉学の両立で疲れ果てて寝るくらいしか
することが無かったんだけど
ひたすらに生きることしか出来ていなかったなぁ
と、今考えると
つまんない6年だったなぁと思う。