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身体の衰退

頑張ってないけど
将来の目標には確実に近付いてるし進んでるよ。
絶対に良い空間を作るから

今の僕は自分が楽しんで生きる事にシフトを置いてるけど

幸せって分けても減らないから
今は一緒に共有したいな。


さて、前置きはここまで

続きを綴って行こうと思う。


小学1年生の秋から 5年生冬まで

学校に行けず

玄関で靴を履き、ランドセルを背負うと

過呼吸と 震え…

そして 冷や汗が止まらず

足が1歩先に出ない …

そう  パニック障害を発病したのだ。


ここからどんどん身体は衰退していく。

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