季節を感じる被写体
こんにちは。今日は雨の予報だったので写活は控えようと思ってましたが、朝起きた時点でまだ雨が降ってなかったのでカメラを持って彼岸花を撮りに行ってきました。
暑さ寒さも彼岸まで。と言う言葉通り、少し暑さが穏やかになると彼岸花を思い浮かべるようになり、数年前から彼岸花を撮るようになりました。家からそう遠くない茨城県水海道市の弘経寺さん、ここに咲く彼岸花が好きなんです。
偶然の縁ですが、母の同級生が生まれ育つこのお寺、私は取手市の弘経寺さんの保育園に通っていた。最近母から聞いてびっくりしました。
そんなご縁もあり
毎年恒例となった弘経寺さんでの
彼岸花撮影。
自己満ですがこんな感じに撮りました。
ここまでLeica CLにDR SUMMICRON50mmで撮影
ここでレンズを
ELMAR135mmに変えて撮影
雨が降り出して早々に切り上げましたが、他に2組の人しかおらずゆっくり楽しめました。休日は沢山の人達で賑わいますが、皆さん撮影に一生懸命ですから好きな構図で撮影するのが困難かもしれないですね。
季節感ある被写体を写すのも
次のシーズンになった時に
大体のタイミングがわかるので良いと思いました。
私のnoteを見ていただき
ありがとうございます😊
今日も良い1日をお過ごし下さい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?